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アップデートのお知らせ

2020年9月17日 マーケティング機能とサポートbotの相乗効果をグッと引き上げる、特定サポートbotの指定設定が可能になります!

重要なお知らせ

[10月からの料金プラン変更に関して] チャネルトークは10月から料金プランが変更されます!自動配信にてみなさまにお知らせを送りましたので、ご確認くださいませ! 2020年年末までの開発ロードマップもご用意してあるので、ぜひご覧ください↓
[2020年3月14日以前から旧"話しかけ"機能ご利用だった方へ.... ] 旧"話しかけbot"のリスト(3月14日に現"自動配信機能"にリニューアルされた時に、設定移行の参考用として継続表示していました!)が9月で削除されます! 旧"話しかけbot"を参考にして、自動配信を設定したい人は9月中に設定を完了してくださいませ!

重要ニュース

1. 特定のマーケティング(即時/自動配信)から接続するサポートbotを"指定"できるようになりました

これまでは、特定の即時配信/自動配信メッセージから、任意のサポートbotに接続することができませんでしたが、今回、即時配信や自動配信のマーケティングメッセージに合ったサポートbotを指定して接続することができるようになりました!
設定手順
1.
ある即時配信/自動配信専用のサポートbotを作成
2.
即時配信/自動配信の設定にて、"サポートbotに接続"をクリックし、作成したサポートbotを指定しましょう!

2. 特定のサポートbot専用の顧客用URLをコピーしてお客様に共有できます

イベント専用のサポートbotを作成して、お客様に共有したい場合などに最適です
サポートbotの設定画面からコピーが可能です↓↓↓

3. サポートbot設定時のシナリオの動作確認機能で、UXテストが簡単に!

設定したサポートbotを管理画面から簡単にテストして、顧客体験を確認できます
FAQなどよくある質問はサポートbotで効率化したり、 逆に、お客様からの問い合わせが増えるよう、サポートbotで例示の質問内容をボタン表示して問い合わせを誘導するのも効果的です!

(4. サポートbotを、即時/自動配信やそのサポートbot専用リンクから接続する場合のみ起動する"限定起動"設定が可能に!

※ 1.2の機能アップーデートの付随機能です
限定起動設定をオンにすると、特定の即時配信/自動配信にて指定された場合、もしくはこのサポートbot専用の直行リンク(url)をクリックした場合のみ起動するサポートbotを作成することができます!
→ 特定の即時/自動配信専用のサポートbotを作成できます!
意図せず特定ページからそのサポートbotが起動してしまうのを防げます!)

5. 要開発 会員情報連携しているお客様向け:メンバーハッシュ機能で大切な顧客情報の流出防止し、セキュリティを強化しましょう!

管理画面で発行したシークレットキーを使ってハッシュ化したmemberID(顧客ID)で会員連携されたお客様にのみ、チャネルトークを表示するようになり、セキュリティを強化できます!
HTMLやGoogle tag manager、wordpress、モバイルSDKを通してチャネルトークを設置した場合には、ぜひセキュリティを強化してください
(サイト構築サービスを利用する場合は、順次対応していく予定です)

6. 要開発 Webhook:キーワード検知して貴社サーバーに通知 + レスポンスHeaderを追加して、openAPIを経由せずに自動BOT返信(クリックリプライ)可能

問い合わせのメッセージに特定のキーワードが含まれる場合に、webhookでイベント通知
今までは、返信にopenAPIを使う必要がありましたが、レスポンスのHeader("x-quick-reply" : "true""x-bot-name" : "YOUR_BOT_NAME")を追加することで、レスポンスのみで自動返信(クイックリプライ)が可能になりました!

具体的な活用パターン例

1.
キーワード検知に予約が含まれるメッセージが来たら、御社サーバーに通知するよう設定したwebhookを作成
2.
お客様から、例えば、「予約状況が知りたい」と問い合わせが来たら、"予約状況"をクイックリプライにて自動返信

機能改善

リンクボタンtel:09011112222のような電話をかけるtel:スキーマが設定可能になりました!
リンクボタンhttps://channel.io/name=${name}${name}${email}のように顧客プロフィールのデータキーを挿入可能になりました!
→ NPSアンケートなどURLに顧客情報を挿入したい場合にご活用ください!
サポートbotにて、期間別の統計が見えるようになりました!
UTMパラメータを付与した基本チャットボタンへの直行URLにお客様がアクセスした場合に、顧客プロフィールにUTMパラメーター情報が追加されるようになりました! (例:https://nyanshop.channel.io/?utm_source=line_official_account)
基本チャットボタンへの直行URL
接客チャットにて、メンバーにマウスのカーソルを当てるとメンバー情報が閲覧できるようになりました!
チャネルトークのデスクトップアプリからの通知が、通知センターに表示されるようになりました

バグ修正

gifが自動再生されないことがあるバグを修正
即時配信の履歴のお客様の情報が、"不明"と表示されることがあるバグを修正
即時配信の設定画面にて、下書き保存を1度のみすると配信ボタンが押せなかったバグを修正
統計にてオペレーター接続への流入率が合計で100%にならなかったバグを修正

アップデートに関する質問は

チャネルトーク ご利用ガイド→

2020年年末までの開発ロードマップ→