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決済・返金・プラン変更(詳細説明)

目次
14日間の無料お試し期間中の留意点

SMS配信の課金

返信通知やマーケティング機能などでSMS通知をするため、SMS送信料金の自動チャージがオンになります。SMSが送信されると、お試し期間中でも課金されます。課金されたくない場合は、お試し期間開始後に、"チャネルの設定">"SMS送信料金"から、自動チャージをオフにしてください。なお、SMS送信料金は一通あたり8~16円となっています。

14日間の無料お試し期間中に表示される「アクティブユーザー/月(MAU)」

設置から30日経過するまでは、表示されている数字はその時点での累積の数になります。
設置から30日前までの正確な数字は、GoogleAnalyticsなどでご確認ください。

MAUの制限を超えると、利用停止になります

お試し期間中でも、選択された料金プランのMAUを超えると、翌朝6時に制限されます。
プランをアップグレードすることで、利用が再開されますのでご対応ください。(アップグレードしても、14日間無料期間中は課金はされませんので、安心してご変更ください)

用語と解説

サブスクリプションサービスとは?
サブスクリプションサービスとは、定められた日に一定の費用を支払い利用できるサービスです。
チャネルトークサービスでのサブスクリプションサービスは、無料プランと、オプション機能を追加できる有料プランの利用を意味します。

無料プランとは

無料でお客様と無制限に会話ができるプランです。 1ヶ月のアクティブユーザー数と関係なく使用できます。 社内チャット機能は、無料プランでも提供されます。
無料プランのWebチャット時には、お客様情報は名前のみ表示されます。 フォーム機能を設定している場合、顧客は顧客情報を入力することができます。 顧客データの閲覧と修正は、有料プランに転換すると、いつでもご確認いただけます。
フォーム機能では、お客様に入力をお願いする顧客情報を最大4つまで設定できます。
メッセージ通知は、顧客からメールアドレスを取得することで活用できます。
SMS通知を行いたい場合は、SMS通知をオンにし、SMS通知の自動チャージでチャージ金額を設定することで、利用可能です。
LINE公式アカウント連携ができます。
問い合わせ内容は30日間、お客様のイベント内容(閲覧ページの行動など)は7日間保存されます。 問い合わせ内容に限り、有料プラン変更時に過去の内容をすべて確認することができます。
無料プラン使用時にもサポート強化機能、マーケティング機能を設定することができます。 有料プランに変更すると、サポート強化機能やマーケティング機能が利用できます。

有料プランとは

無料プランで提供するWebチャット機能に加えて、顧客管理に必要な機能を提供します。 積極的な顧客管理をお望みの場合、有料プランを選択ください。
有料プランは、X-SmallからEntrepriseAAまで6つの区間に区分されます。 区分の基準は、月間のアクティブユーザー数(MAU)です。
有料プランを契約することで、オプション機能を追加契約できます。
Webチャット時に顧客情報をすべて照会できます。また、顧客情報の修正、ダウンロード、アップロードが可能です。
問い合わせ内容は無期限、お客様のイベント内容は3ヶ月間保存されます。お問い合わせ情報、顧客情報、会話内容の全文をダウンロードできます。
モバイルSDK、Open API、Webhookなど、開発やカスタムに必要な機能が利用できます。
1日50円のSMS送信無料枠を提供します。(その日に使用できる枠です。累積はされません。)

14日間無料お試し(トライアル)とは

有料プランを初めて購入頂いた時に、14日間全てのプランを課金なしで自由に使用できる特典です。
14日間の無料お試しを開始するためには、先にカード登録を行う必要があります。
当該期間中はプランのアップグレードダウングレードに制約がありません。
実際の有料プラン使用時と同様、1ヶ月のアクティブユーザー数(MAU)を超過すると使用が制限されます。適切なプランに直接変更することで、お客さまのアクティブユーザー数に合ったプランを見つけることができます。無料お試し期間中は、プラン変更をしても課金はされません。
無料お試しが終わると、無料お試し期間に設定しておいたプランで翌日から契約が開始され、決済が行われます。
無料プランの利用をご希望の場合は、無料お試し終了前にサービスプランを無料プランに変更してください。
無料お試し期間中にも、1日50円のSMS送信無料枠を提供します。

オプション機能とは

オプション機能では「サポート強化機能」と「マーケティング機能」を提供しています。
有料プランを契約すると、オプション機能の追加契約ができます。
「サポート強化機能」は、 シナリオ型チャットbot(サポートbot)や統計機能、問い合わせ履歴のダウンロードが提供されています。
マーケティング機能は、顧客連絡先を基盤にCRMマーケティングを実現する機能です。 ポップアップ、メール、SMSなどを使い、お客様にメッセージを送信することができます。
テンプレートがあるので、手軽な設定をサポートします。
(無料プランでも、一斉配信と自動配信の設定や、サポートbotの設定はできますが実行ができません。)

アクティブユーザー/月(MAU)とは

アクティブユーザー/月(MAU)は、直近30日間に情報が更新された顧客の数です。情報の更新とは、チャネルトークが設置されたサイト・アプリへの訪問 + 顧客情報の追加・更新(一斉配信や自動配信による顧客情報の更新も含む)を意味します。APIを活用して顧客情報をアップロードする場合も、顧客情報が追加・更新されたものとみなします。
お客様が複数のデバイスから接続する場合、2つ以上のアクティブユーザーと集計されることがありますが、ログインすると1人の顧客としてカウントされます。1ヶ月以内に何度も顧客情報がアップデートされても、アクティブユーザー(MAU)には1人としてカウントされます。
アクティブユーザー/月(MAU)は、[チャネル設定]→[料金プラン]で確認できます。MAUは毎日確認し、午前6時に機能制限するかしないか判断されます。

決済に関する事項

決済に関する一般事項
チャネルトークは、サブスクリプションサービスで、カードを登録することで毎月決済日に自動決済される方式が基本となります。
カード登録をしないと、有料プランの契約はできません。
支払い情報の受信メールアドレスを登録しないと、支払い情報の電子メールは受け取れません。設定方法は[チャネル設定]→[支払い方法]→[支払い情報の受信メールアドレス]から入力可能です。
SMS配信のチャージ設定を行う場合も、クレジットカードを登録しないと設定ができません。
やむを得ない状況により口座振込で預金をチャージする場合は、チャネルトークチームに直接お問い合わせください。
預り金が一定金額以上(30,000円以上)ある場合は、カードなしでもチャネルトーク有料サービスを契約できます。
有料決済
有料決済は、無料プラン使用中に有料プランに変更する時に発生します。
[チャネル設定] → [支払い管理] → [プランの管理] から変更可能です。
有料プランを契約する前に、決済手段を登録する必要があります。 1枚以上のクレジットカードの登録をお願いします。
先払いにより、契約を開始した日から、翌月同一日付の前日までの利用権を購入できます。
契約が始まった日付と同じ日付に毎月決済が行われ、契約は自動的に延長されます。 契約開始日が28日以降であれば、毎月末日に決済が行われます。
例 1.)初回決済日 10月16日 → 決済日は毎月16日
  例 2.)初回決済日 10月29日 → 決済日は毎月末日

決済日

最初に契約した日付で毎月の決済日が固定されます。
毎月28日以降に契約を開始する場合は、毎月末日で決済日が固定されます。
別途決済日の変更を行うと、次回の決済までは現在の決済日に行われます。このとき、決済日を調整するために、変更された次々回決済日までの料金が請求されます。(現在の決済日と変更日までの日数により、次回の決済金額のみ変動がありますが、正しく決済されるためご安心ください)
例 1.)10月20日に「16日」だった決済日を「26日」に変更すると? 次の決済までは現在の決済日(11月16日)に行われます。決済日を調整するために、11月16日~12月25日までの金額(計40日分)を一括決済します。12月26日以降は、12月26日から1月25日までの契約料が発生します。
例 2.)11月5日に、「26日」だった決済日を「16日」に変更すると? 次の決済までは現在の決済日(11月26日)に行われます。決済日を調整するために、11月26日~12月15日までの金額(計21日分)を一括決済します。12月16日以降は、12月16日から1月15日までの契約料が発生します。
新規契約が月末(28日〜31日)の場合、新規契約に限り定額料金に追加金が加算されます。
例えば、6月28日(月末に当たる日付のうちの一つ)に新規契約を作成します。翌月末日は31日です。新規契約の使用期間は、6月28日から7月30日までの契約が生成され、この期間は通常1ヵ月と規定する期間より長くなります。例の場合、合計32日を使用することになります。正常に6月30日から7月30日まで契約料を作成する場合より2日多く使用されますが、通常1ヶ月の使用料が27,880円の場合、27,780÷30日=1日926円で計算され、1,852円(926円×2日分)を追加した、合計29,632円が最初の月に限りかかります。

月払いと年額払い

月払いは、毎月1度自動決済が行われ、契約を延長する決済方式です。
年額払いは、1年の利用料を先に購入する決済方式です。
年額払いは、10%の年額払い割引が適用されます。 ただし、購入する日に一括で支払わなければなりません。
年額払い時にもプランのアップグレードとダウングレードが可能です。 詳細は[プラン変更]をご参照ください。
月払いを年額払いに変更する場合は、決済日は年額払いを行う日付に変更されます。
月払いを年払いに変更する際に、アップグレード当日に対する契約が重複することがあります。
例)既存の月払い決済を、10月16日にアップグレードする場合
→月決済の契約期間〜10月16日まで使用したものとみなし、その後の日付分の払い戻しが行われます。年間決済は、新規契約の契約期間である10月16日から使用するものとみなすため、10月16日使用分は重複決済となります。(チャネルトークの使用可否は、1日単位で区分しています。従って、1日に1分だけ使用した場合でも、その日に使用したものとみなします。これらの区分方式は、SaaSサービスにおいて世界的に通常用いられる課金基準と同様です。)
年額払いを解約またはダウングレードすると解約手数料が発生することがあります。 詳細は下記解約手数料の項目をご参照ください。

SMS送信料金

チャネルトークは、問い合わせ中にサイトから離れた顧客に回答を送信する回答通知機能(メール配信とSMS配信)、マーケティング機能(メール配信・SMS配信)を通じて送信されます。チャネルトークのSMS配信費用は、国内最低価格で提供されます。
メッセージ通知設定は、[チャネル設定] →[メッセージ通知設定]から確認できます。SMS配信の自動チャージは、決済手段(カード)を登録しないと設定できません。
有料プランには、1日50円のSMS送信無料枠を提供します。
SMS送信無料枠はその日に使わないと消滅します。累積はされません。メッセージ配信時には、SMS送信無料枠から先に提供されます。
SMS通知は、利用量に応じて、設定した一定金額を先にチャージします。設定した最低金額を下回ると、自動で設定した一定"チャージ金額"がチャージされます。
事前にチャージしたSMS通知費用が足りなければ、メールのみ送信されます。
大量にメールを送信する際、全体に発送できる残高を必ず確認してから送信ください。
SMS通知1件あたり、文字量に応じて8円〜最大16円かかります。(日本に送る場合)

預り金(振り込み決済の場合)※Mediumプラン以上&年額払いが対象

カード決済が難しい場合は、口座振込を通じて預金をチャージし、チャネルトーク内でカードに代わる決済手段として「預り金」が使用できます。 ただし、Mediumプラン以上&年額払いである必要があります
預り金とクレジットカードどちらも登録されている場合は、預り金 → クレジットカードの順に決済されます。したがって、預り金が十分でない場合は登録カードでお支払いいただくことがあります。
振り込みによる決済をご希望する場合は、チャネルトークに個別にご相談ください。
預かり金は30,000円以上から対応できます。
預かり金を返金する場合、手数料10%が適用されます。

領収書と料金プラン内訳

領収書は、[チャネルの設定]→[支払い方法]→[領収書]で確認できます。
料金プラン内訳は、[チャネルの設定]→[料金プラン]→[料金プラン内訳]から確認できます。

決済失敗

決済に失敗した場合、決済日を含む7日間再決済を試みます。再決済を試みている間、そのチャネルのオーナーに決済失敗メールが送信されます。
7日間再決済を試みた後、決済に完全に失敗すると使用が停止されます。
再決済すれば、直ちに利用が開始です。
再決済は、[チャネルの設定]→[料金プラン]→[料金プラン]から可能です

プランの変更に関する事項

割引クーポンが適応されている時に、プランをダウングレードすると、解約手数料が発生します。
例えば、10/8~11/7の先払いでSmallプラン(MAU:8,000人)の5,000円を契約した場合、10/20時点でMAUが8,000人を超えた場合、翌日午前6時に利用停止になります。利用を再開する場合は「アップグレード」の手続きをお願いいたします。
選択するプランの利用可能MAUが現在のMAUよりも低い場合は、使用が制限されます。
現在のMAUより、20%以上余裕のあるプランを選択することをおすすめします。

プランの変更とは

プラン変更は、既に契約中のプランがある場合に、別の条件のプランに変更することです。プラン変更は、アップグレードとダウングレードに分類されます。
[チャネルの設定]→[料金プラン]→[料金プラン選択]で、アクティブユーザー/月(MAU)の確認と、プラン変更できます。

プランのアップグレード

次のような状況を「アップグレード」で区分します。
上位プランに変更する場合
オプション機能を追加する場合
月払いを年額払いに変更する場合
「アップグレード」時には、以前の契約時に割引履歴があっても解約手数料は発生しません。
「アップグレード」は、次のような手順で行われます。
残りの使用期間中の金額を返金
アップグレードするプランの料金を基準に、残りの期間の使用料金を再決済
上記の手続きは、同時に行われます。
アップグレードの例は次のとおりです。
「無料プラン」を「有料プラン」に変更
月払いを年額払いに変更
Medium年額払い→Large年額払い
Small → Small + サポート強化機能

プランのダウングレード

次のような状況を「ダウングレード」で区分します。
下位プランに変更する場合
オプション機能を解約する場合
年額払いを月払い決済に変更する場合
「ダウングレード」は次のような手順で行われます。
残りの使用期間中の金額を払い戻し(この場合、割引などの特別料金の適用を受けたことがある場合は、割引率による解約手数料が発生します)
ダウングレードするプランの料金を基準に、残りの期間の使用料金を再決済
上記の手続きは、同時に行われます。*プラン契約のキャンセル、プランダウングレード、オプション機能契約のキャンセルは、すべて一部払い戻しプロセスと同様に処理されます。
ダウングレードの例
有料プラン→無料プランに変更
年額払いを月払いに変更
Smallプラン+マーケティング機能 → Smallプランに変更(何かしらのオプション機能が解約されると、ダウングレードとみなされます。)
Small年額払いを、Medium月払いに変更
Large年額払いを、Medium年額払いに変更

解約手数料

割引クーポンが適応されている時に、プランをダウングレードすると、解約手数料が発生します。
預り金をもう一度現金化する場合、10%の手数料が発生します。
次のような状況に解約手数料が発生することがあります。
例)Mediumの12ヶ月の使用料金を10%の年額払いの割引適用を受け、84,000円で購入した後、半年使い月払いに変更した場合。割引前の(7,780円-7,000円)=780円×6ヶ月=4,680円が解約手数料になります。

割引適用に関する事項

適用前の留意点
割引クーポンの有効期間内に決済しないと、割引が適用されません。
クーポンは有効期間中1回限り使用できます。
割引クーポンに記載された機能とプランサイズ(Small, Largeなど)の種類が一致した場合、割引適用が受けられます。
割引が適用される場合、ダウングレードを行う際には解約手数料が発生します。
割引クーポン
割引クーポンとは、クーポンが提供する条件に従って、契約時に契約料が割引されるクーポンです。
割引クーポンは、[チャネルの設定]→[料金プラン]→[割引クーポン]から登録できます。
割引クーポンの有効期間内に決済されると、割引が適用されます。有効期間内に決済されるプランに自動的に適用されます。複数の割引クーポンを保有している場合、最も割引率が高いクーポンが優先的に適用されます。
契約料金にはSMSチャージ金額は含まれません。
有効期限が終了したクーポンは再利用できません。
プラン変更時にも活用可能な割引クーポンがある場合は、適用されます。

払い戻しに関する事項

部分払い戻しについて
部分払い戻しとは、既に始まったプランがある場合でも、残りの契約期間に対して払い戻しすることをいいます。
契約期間から払い戻し日まで利用した分を除外し、預かり金にて払い戻しします。基本的には、先払い決済したものはキャンセルできません。
割引クーポンや、年額払いで割引を受けている場合、解約手数料として差し引かれて払い戻されます。
払い戻し額は、お望みであれば振込が可能です。現金化の場合、チャネルトークチームに別途現金化を申請をする必要があります。現金化の場合、手数料10%が発生します。
預かり金の払い戻し
預かり金とは何かは[こちら]をご確認ください。
保有する預り金を払い戻して現金化する場合、「10%の手数料」が発生します。
預かり金の払い戻しにかかる「振込手数料」は返金を希望する企業様負担となります。
例)10,000円の預かり金を払い戻しの際、→払戻手数料1,000円が発生し、払戻金額は9,000円になります。