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LPでリード獲得での鉄板設定ガイド

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このガイドでは、コンサルティングやサイト制作会社、マーケティング代行などの無形商材を提供するサービスのLPにて、リードを4倍獲得できるようにするチャネルトーク設定・活用方法をまとめています。

「無形商材のセールスのための、手軽なのに効果的なリード獲得設定方法」

コンサルティングやサイト制作会社、マーケティング代行の場合、単価が高いサービスを提供していると思います。1件あたりの単価が50万円を超えるというケースも多いかと思います。その分リードを少し増やすだけでも、大きく売り上げを増やすチャンスを得ることができます。このため、良質なリードを月数件増やすことが事業を伸ばすポイントです。
チャネルトークでは、現在お使いのサイト内のメールフォームやCRM(hubspot、zendesk、salesforce)よりも、商談に確実につながるリードを増やすことに強みがあります。その理由と実際の具体的な設定・活用方法を以下でご案内するため、無形商材のセールス売上を増やしたいという方は必ず以下に従って設定をしてみてください。

目次

- 50万円以上につながるリード獲得、たった1万円/月で増やせる活用方法 -
1.
手軽にサイト内でマーケティング CRMマーケティング機能で高度な話かけをしましょう
2.
手軽にCRMを 外部からリード情報を追加し、チャネルトークを使ってナーチャリング(顧客育成)をし契約に繋げましょう
3.
手軽な資料請求ボットの作成
資料請求やクライアント事例を共有できる自動ボットを作成しましょう
4.
手軽なチャットセールス
モバイルアプリで、温度感の高いチャットが来たタイミングに5分以内に答えることで商談化率50%

設定方法

1.
手軽にサイト内でマーケティング! CRMマーケティング機能で高度な話かけをしましょう
サイト内でリーズナブルにABテストを行い、良質なリード件数を1件でも多く増やします
設定方法
運用方法 配信を開始した後は、実際に何件問い合わせに繋がったのか確認してみましょう!
2.
手軽にCRMを 外部からリード情報を追加し、チャネルトークを使ってナーチャリング(顧客育成)をし契約に繋げましょう
新しい事例やお役立ちコンテンツなどを配信し、興味を持ってくれている顧客に契約の検討までの温度感を高め契約に繋げられます
設定方法
運用方法 顧客が実際に配信に興味を持ってくれたのか分析してみましょう!
3.
手軽な資料請求ボットの作成
サポートbot(シナリオ型チャットボット)で事例やサービス概要のご案内をしましょう ボットの作成はテンプレートもご用意しておりますので、簡単10分ほどで手軽に作成可能です。
また、サポートbotはページごとや顧客ごとに出し分けられます。 サイトに初めて訪問した方と2回目に訪問した方が気になっていることは違います。例えば、初めて訪問した人はそもそもどう言ったサービスなのか知りたいケースが多いですが、再訪問された方はもっと具体的な料金や事例が気になっている場合が多いです。
その顧客が気になっている内容が記載されている適切なボットを表示させることで、より多くのリード獲得が可能になります
設定方法
運用方法 作成したボットがどれくらい顧客にみられているのか、手軽に顧客ニーズを分析しましょう!
4.
手軽なチャットセールス
お問い合わせに5分以内に対応することで、商談化率は50%にもなります。 モバイルアプリをご用意しておりますので、外出先でもPCがなくてもすぐに対応が可能です
対応方法と対応する際のポイントを一緒にご案内いたします
設定方法
運用方法
もし5分以内に対応が難しいという場合は・・・? 顧客がお問い合わせをしてから5分以内にお返事ができなかった場合も大丈夫!適切な「期待値調整」をすることがポイントです。 チャットに慣れている方はすぐに答えてもらえると考え5分以内に返事がないとがっかりしてしまい、一方でチャットに慣れていない方は本当に届いているのだろうか?と不安になってしまいます。 自動で「ただいま外部ミーティングに出ておりまして、本日中に担当者より直接ご案内させていただきますので少々お待ちくださいませ!追加で気になることございましたらご記入いただいても構いません」と相手のお返事に対する期待値を調整してあげることで商談化率も落ちにくくなります。 自動メッセージの設定方法が気になる方は、チャネルトークにお問い合わせください!

よくある質問

Q:SalesforceやHubspotを利用するのも悩んでいますが、何が違いますか?
A:SalesforceやHubspotは、多数のリードを相手にした高度なナーチャリングが強みです。 例えば、訪問した潜在顧客のサイト内の行動パターンによってメッセージを出し分けたり、様々なメール配信をして、未読・既読状態によって次のコンテンツを使い分けるなどです。ただし、SaaSのプロダクトであれば非常に有効な手段でファンも多いツールですが、セールスや提案内容が重要な無形商材ではここまでする必要がありません。(しかも、これらのツールは高度な分、50万円~/月以上など高いです) Q:そんなSalesforceやHubspotよりチャネルトークはどこか優れていますか?
A:チャネルトークはSMBのために作られた、”顧客コミュニケーション”に特化したCRMツールです。多数の潜在顧客へのナーチャリングやマーケティングをするツールと異なり、少数だが、商談化まであと一押しという温度感の高いサイト訪問客やCRMで管理するすでに接点のある潜在顧客に、コミュニケーションにより効果的にアプローチでき、最小のリソースで無形商材のセールスにつなげらます。
Q:無料のメールフォームと何が異なりますか?
A:①チャネルトークがより多くのリードを獲得できます。チャットは、まだ明確なニーズを持っていない顧客からも質問を受け付けれます。一方、サイトのフォームは、ある程度ニーズや質問内容が明確になった段階に利用されるため、獲得できるリードが減ります。
②また、商談設定率が50%以上になります。メールと異なりチャットですぐに対応できるため、温度感の高い潜在顧客のベストタイミングでコミュニケーションが取れます。
Q:忙しくてリアルタイムでチャットに返せなさそうです。
A:そんなニーズに応える機能が用意されています。 ①使いやすいモバイルアプリがあるため、通知を受け取ってすぐに返せるだけでなく、一時返信の自動設定も可能です。お客様への初動時間が早ければ早いほど商談化のゴールデンタイムを逃しません。
②万が一返信が遅れてしまっても、問い合わせ開始時に連絡先情報を取得するフォームが配信されるだけでなく、返信時にはその連絡先のSMSやメールに返信通知が届きます。すでにサイトを離脱していてもつながり続けることができます。