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2021年 機能開発ロードマップ!! お客様の声を反映しまくります🧞‍♀️

チャネルトークを届ける想い....

#答えは顧客にある
それは、チャネルトークがお客様に届けたい一番の価値です。
チャネルトークは、 接客チャットでお客様とのコミュケーションを促進し、お客様の声に耳を傾け、
チャットボットや統計などのサポート強化機能で、コミュニケーションを効率化しつつ改善し
自動配信や一斉配信などのマーケティング機能で、よりお客様に積極的にアプローチしていただきたいと思っています
そして、
#答えは顧客にあるは、
チャネルトーク自身のCS・開発チーム・ビジネスチーム全員が常に意識しているモットーでもあります。
より価値をできるように、そんなお客様の声を反映した2020年最後の開発ロードマップを公開します!!

️ サポート強化機能

シナリオ型チャットボットでのFAQ効率化と、問い合わせ統計機能でCSを日々改善する機能です

サポートbot

1. 待望のサポートbotの統計機能が遂に登場

「実行中のサポートbot分析と改善をしたい!」という熱いフィードバックを遂に反映します !!
サポートbotの流入経路を分析して、お客様のメイン動線を確認できます
サポートbotのボタンのクリック数や推移を統計分析できます
しかも、サポートbotの統計を日時別で確認できます

2. サポートbotの中で、顧客情報やアンケートなどのフォーム入力機能

「担当者に繋がる前に、チャットボットの中で顧客情報を取得しておきたい!」と、お客様に効果的なアプローチをしたい声を反映します!!
テキストや数字、カレンダー、日付やリスト選択など多様なフォームを提供します
フォーム入力された情報は、顧客プロフィール(CRM)に追加されます

接客チャットの管理機能強化

1. 多くの問い合わせを効果的に"管理"!

「たくさんの問い合わせを効率的に処理するために、担当者を適切に割当てたり、管理したい!」との問い合わせが殺到してお困りのCS管理者さまの声を反映します!
各メンバー別のリアルタイムの対応数を確認したうえで、各問い合わせの担当者を割振れます
問い合わせの検索や、受信箱のタブのカスタマイズなど、来年もさらにパワーアップ!!

2. 問い合わせ漏れをゼロに!

「うっかりした問い合わせ漏れを徹底的にゼロにしたい!!」というお客様との徹底的なCS管理を目指す声を反映します!
問い合わせ対応漏れのリマインドをします

マーケティング機能

CRM(連絡先管理)即時配信自動配信などで、メールやSMSへも、お客様にアクティブサポートをしたり、リテンションを高めるアプローチを行う機能です

1. CRM(連絡先管理)に、貴社の顧客データをCSVで簡単にアップロード

お待たせいたしました!今までGASやopenAPIで頑張ってくださったお客様....心から感謝です! CSVでのアップロードが可能になります

2. 様々な自動配信のテンプレート がパワーアップ

自動配信を設定をもっと素早く!賢く!効果的に! あなたのサイトにピッタリの自動配信のインスピレーションを与えます
業界別×ユースケース別で、効果的な自動配信設定を素早く行えます
お客様の属性や利用頻度などに応じた適切自動配信設定を素早く行えます

3. 自動配信・即時配信の統計を日時別でフィルタリングして閲覧可能に!!

日時別で、統計のフィルタリング
送信・ゴール達成・クリックごとの統計確認

社内チャット

グループチャット非公開グループチャットDMが可能なほか、履歴やファイルも永久無料で保存されます

1. スレッド(メッセージへのコメント)機能

会話の流れを損なわずに、議論を深められます

2. メッセージへのスタンプ(絵文字)機能

メッセージにスタンプ(絵文字)でリアクションをし、細やかなコミュニケーションをしましょう!

3. メンバーのステータス機能 (食事中・外出中)

社内メンバーとのコミュニケーションをより円滑に!!

4. 管理画面のダークモード

気になる? 今後の機能ロードマップは...??

2019年のチャットボット機能2020年の目玉機能リリースだった"マーケティング機能"(自動配信・一括即時配信) に値するビッグな機能リリースのR&Dを始めています!!
→ お客様とのチャットだけでは、伝わりきらない部分やお客様との関係を強力に補完してくれる機能です
︎ 徹底的なセキュリティ強化できる機能
︎ エンドユーザーのチャット画面のカスタマイズ機能(スニペット)
︎ メール送受信や電話機能
︎ より開発・カスタマイズしやすくなるようにiOSやAndroidのモバイルSDKやopenAPIの改善
などなどなど...ほかにもたくさんです!!!!!!
※ 来年のロードマップは、変更される可能性もあることご了承ください
みなさまからのフィードバックとてもありがたいです!引き続き進化するチャネルトークを楽しみつつ、顧客コミュニケーションを一緒に進化させていただけたら幸いです!
これまでのチャネルトークの歩み これまでのリリースノートもご覧ください!!