2023.09.01 サポートbotのフォーム機能が大幅改善!回答のダウンロードなどが可能になり、より深い顧客分析でお得意さん作りを加速しましょう
重要ニュース 

好評をいただいていたサポートbotフォーム機能を強化いたしました 
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フォームに入力された回答がそのままデータ化可能
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サポートbotの開始画面でもアクション設定が可能に
より深い顧客分析と、ホットなタイミングでのリード(潜在顧客)へのアプローチができるように改善されました
フォーム機能で得た顧客情報をより深く分析可能に
サポートbotフォームの回答結果がデータダウンロードでき、一覧でデータ抽出できるようになりました 
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これまで、連絡先管理に個別のプロフィール値として保存されていた回答結果を、サポートbotのフォーム毎に一度にダウンロードして確認できます。
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データをダウンロードすると、フォームの回答結果がExcelファイルで抽出できます。
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獲得した潜在顧客&既存顧客の情報を一目で確認し、どんな顧客の特徴があるのか顧客属性などを含めて分析可能です。
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顧客の可視度を高め理解を深めることは事業成長の鍵です
より多くのデータから顧客情報を深く分析、それを元にした適切なアプローチを行い、お得意さんづくりを行いましょう!
サポートbotフォームが回答されたことをより早くお知らせ!
サポートbotの開始画面で様々なアクションの設定が可能
これまで選択肢までいかないと設定できなかったアクションが、開始画面でも設定できるようになりました
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サポートbotの開始画面で顧客が入力フォームに回答すると、アクション設定を通じて社内チャットですぐに通知を受け取ることができます。
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開始画面の段階で顧客情報をすぐに収集し、社内チャットでリアルタイムに通知を受けることで迅速にチャット対応ができ、顧客が有人チャットに接続する前に離脱しないように防止することができます。
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VIP顧客用のサポートbotの場合、開始画面でVIP担当チームと担当者の割り当てアクションを追加して、顧客がメッセージをした瞬間に通知を受け取ることができます。
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開始画面で設定した様々なアクションにより、重要な顧客を逃さずことがなくなります。
機能改善 
連携サービスごとにチャットをまとめて確認
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受信トレイで直接チャネルトークに来たチャットの問い合わせと、流入した連携サービスごとの問い合わせを分けて確認できます。
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連携したサービスがある場合にのみ、受信トレイの「連携サービス」に表示されます。
1ヶ月間のアクティブユーザー数(MAU)を確認
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昨日までの1ヶ月間のアクティブユーザー数(MAU)だけでなく、チャネルトークをインストールしてから集計されたMAUデータを期間別にダウンロードすることができます。
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[チャネル設定] - [料金プラン・支払い] - [料金プラン] の右上に表示されるMAUをクリックすると、MAUデータのダウンロードとMAUの変化推移のグラフでの確認ができます。
Cafe24で「カート追加(AddToCart)」イベントが追加
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Cafe24で運用しているサイトもカート追加(AddToCart)イベントが利用可能になりました。
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AddToCartイベントを通じて買い物かごに商品が入っていると、購入していない顧客にリマインドのメッセージを送ることができます。
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既存のGTMで作ったAddToCartイベントをご利用中の場合は、8月31日のアップデート以降にCafe24のAddToCartを開始イベントとして新たにキャンペーンを作成する必要があります。
2023.8.11 顧客がチャットでコミュニケーションしやすいように、チャットボタンとフロントデザインが変更されます

重要ニュース 

ホーム画面もサイトに合わせてブランディングできます
顧客がボタンをクリックしたときに表示される “ラウンジ” の名称が “フロントホーム” に変更され、「ホーム・チャット・設定」の3つのメニューに細分化されました!
ホーム画面にカバー画像を追加
ブランドの世界観やサイトのデザインに合わせてカバー画像を設定してみてください!
チャネルトークもサイトブランディングの一つとして活用しましょう
ホーム画面でテーマカラーだけでなく、チャットウィンドウ上段のカバー画像を設定してブランドの世界観をチャットからも伝えることができます。
顧客のチャット体験をより分かりやすく
これまでは、顧客が今コミュニケーションしているチャットを見つけられず、同じ顧客が何度も新しくチャットをしてきてしまうという問題がありました・・
今回のアップデートでこの問題が解決されます
顧客が会話に集中できるように現在やり取りをしているチャットがある際には、「チャットをはじめる」ボタンの代わりにやり取りをしているチャットが表示されます。顧客が重複してメッセージを送信するのを防ぎ、顧客はマネージャーから返信がきた部分をクリックするとやり取りをしているチャットに簡単に戻ることができます
終了したチャットや開始してから30日が経過したチャットは、ホーム画面ではなく「チャットタブ」で確認できます。
お知らせをチャットの上段に表示
多くのお客様から、「チャットに不慣れな顧客に向けてチャットのご利用方法をわかりやすい形でご案内したい!
」や、「ポップアップやEC限定のクーポンなどチャットでもご案内したい!」、「臨時休業日に関してお知らせがしたい
」とのお声をいただいておりました。
これからは、“お知らせ”を使って顧客により重要な内容を伝えることができます。お休みの日を知らせたり、問い合わせをする際に共有が必要な情報を案内してみてください
設定方法に関して、簡単にこちらでまとめております!
10分もあれば完了する設定ですので、新しくなったホーム(チャット開始画面)を一緒に変更しましょう!
これだけやっておけば大丈夫!😊フロント画面リニューアルに伴いするべき設定
チャネルトークの基本ボタンが新しくなりました
チャネルトークの基本ボタンのデザインが一新
チャネルトークの基本ボタンのデザインが新しくなりました!
新しいちゃねりも可愛いですよね
チャネルトークのロゴの代わりに他のアイコンを選択することもでき、色も自由に設定できます。
チャットボタンのサイズ比率が1:1に固定
チャットボタンがサイトのデザインに溶け込み、より顧客のサイト体験を高めるためにボタンのサイズが1:1に固定されるように変更しました。チャットボタンをカスタマイズする際も、1:1比率の画像のみがアップロードできます。
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アップデート後、新しい画像をアップロードする際に1:1比率のサイズが適用されます。
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適用後は1:1比率の画像をアップロードできないため、ご注意ください。
ホーム画面がチャットボタンの位置に合わせて表示
Before
ボタンの位置を変更しても、ラウンジ(チャット開始画面)自体の位置は左側または右側に固定されていました。
After
設定されたチャットボタンの位置に合わせて開かれ、ボタンとホーム画面の距離を縮めました。自由にチャットボタンの位置を変更して、よりサイトの世界観に合わせてチャネルトークを活用してください
ホーム画面に「閉じる」ボタンが出現
上段にある閉じるボタンを押さなくてもチャットボタンの位置のまま閉じるボタンが出現し、簡単にホーム画面を閉じることができます。
チャネルトークの基本ボタンを非表示にし、CSSを利用して個別にカスタマイズしたボタンを利用する場合は、閉じる(X)ボタンが基本のチャットボタンの上に表示されることがあります。
チャットへの返信とブランドのお知らせを区別して確認
Before
マネージャーからのチャットの返信とマーケティング配信のメッセージが全てバッジで表示されていました。
After
マネージャーからのチャットの返信と有人チャットに繋がった際に発動する接客フロー自動化で送信されるメッセージのみにバッジが表示されるようになりました。
マーケティングのメッセージやサポートbotのメッセージは点の形で表示され、顧客が現在お問い合わせをしているチャットがどれなのかが一目で分かります
機能改善 
モバイルでチャットを開いた時に同じページのままチャットができます
Before
モバイルで「チャットをはじめる」ボタンや、やり取りをしているチャットをクリックすると、基本的に新しいタブでチャットウィンドウが開かれていました。そのためサイトを見ながらチャットをすることができませんでした。
After
顧客が見ているタブでチャットウィンドウが開くように変更され、サイトを見ながらチャットをすることができるようになりました。
実際に商品の情報を見ながらチャットでお問い合わせができるので、実店舗のような接客を実現することが可能です
PC用アプリが新しいバージョンになりました
これまでのチャネルトークのPCアプリでは、PCによってインストールできない方もいらっしゃいました。そのため今回、これまでの問題を解消したアプリを新しく作成しました
既存のPCアプリをお使いの方はアプリを削除し、新しいアプリをインストールしてください!
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macOS:既存のチャネルトークアプリを終了後 /Applicationsフォルダから「Channel.io 」を削除→App StoreでChannel.io を検索してインストール
Windowsで再インストールする際に問題が発生した場合は、こちらをご参照ください。
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Windowsキー+R→%localappdata% 入力→Channelフォルダー削除
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Windowsキー+R→%appdata%入力→Channel.ioフォルダー削除
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ホームページまたは下記のURLから新しいバージョンをダウンロードしてインストール
ダウンロードURLはこちら
https://channel.io/ja/download/
顧客の行動に合わせてポップアップが自動的に非表示になります
顧客のサイト内での行動に合わせてポップアップの表示が自動的に非表示になることで、よりサイトでの体験を高めることができ、ポップアップを配信することで顧客に何を伝えたいのかを、明確に表示することができるようになりました
スクロールをするとポップアップが非表示に
拡大型ボタンやマーケティングのメッセージが表示された際に、顧客が別のページに移動したり、ページをスクロールするなどのポップアップに興味がないような行動をするとポップアップは自動的に非表示になります。
顧客の興味に合わせて自動で非表示になるので、サイトでの顧客体験を壊さずにマーケティング配信をすることができます
ポップアップのメッセージ内容を一目で確認
Before
モバイルで画像やリンクボタンが入ったマーケティングメッセージを受け取ると、最も大事なメッセージの中身が少ししか表示されませんでした。
After
モバイルで画像やリンクボタンが入っているマーケティングメッセージを受け取った際に、一緒に表示されるメッセージの量が増えたことでより内容を伝えやすくなりました。これによりマーケティング配信の意図をより詳細に一目で顧客に伝えることができます
PCでもポップアップが表示された際によりメッセージが強調されるようにバックグラウンド効果が追加されました。
🫶あったらすごく便利!待ちに待ったあの機能もパワーアップ
一回の送信で添付できるファイルの数が4→10件に!
アップデートをしない場合、顧客は4枚まの画像を確認することができ、それ以上の枚数を送信した場合は正常に確認できないことがあります。
※Android SDKのアップデートは9月上旬を予定しております。
作成したマーケティングとサポートbotの検索機能を追加
CRMマーケティング機能とサポートbot機能にて、これまでスクロールしながら目視で探していた設定をこれからは一瞬で探し出すことができます
もう手動で一つ一つ探す手間がなくなります!
現在の実行状態や配信タイプ、作成した管理者をフィルタリングでき、右上の検索窓にキーワードを入力して検索することもできます。またタイトル、数字、作成日時を昇順/降順に並べ替えることもできるようになりました。
チャット画面のURLとサポートbotのQRコードを発行
チャットに繋がるURLをQRコード化することで、オフラインの実店舗でも顧客がいつでも簡単に問い合わせできるようにチャットに案内することができます。
実店舗やイベントで手軽にスキャンしてもらえるように用意したり、オンラインの場合は商品に同梱するような活用が可能です
次に予定されているアップデート内容
顧客タグが問い合わせタグのように管理できるようになります!
問い合わせタグのように階層(depth)を区分できるようになり、使わなくなった顧客タグは削除できるようになる予定です。
2023.1.26 連絡先管理に直接、新規顧客(リード)の情報を個別追加できるように
重要ニュース 

+ 連絡先管理に直接、新規顧客(リード)の情報を個別追加できるように
チャネルトークに保存されていない顧客情報を追加して、より多くの顧客と会話しましょう 
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チャネルトークの連絡先管理に保存されていない顧客の連絡先を追加できます。
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顧客の連絡先は、1件ずつ追加可能です。
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名前と電話番号またはメールアドレスを入力するとチャネルトークの連絡先管理にリードが追加されます。
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サイト内の顧客とオフラインの顧客情報まで直接追加でき、より多くの顧客とチャネルトークを通して会話ができるようになります。
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潜在顧客との接点を作り、購入へ誘導、そして顧客をお得意さんにしていきましょう。
*連絡先を一括で追加する機能は、今年中のリリースを目標に開発中です。
機能改善 
社内チャットの重要なメッセージを保存できるように PCでもリリース
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社内チャットでメッセージを保存できる機能が、モバイルに引き続きPCでもご利用いただけるようになりました!
•
後から再度確認したいメッセージを見返すことが可能です。メッセージにカーソルを当て保存ボタンをクリックしましょう。
チャットボタンをカスタマイズしている方は必ずご確認ください
チャネルトークのチャットボタンに特定のスタイルを適用して使用中の場合、以下の内容を社内の開発者に伝えてください。
これから、チャネルトークのボタンが設置されたページのCSSの影響を受けないように仕様が変更されます
•
一部のお客さまで、チャネルトークのボタンが設置されているページのCSSの影響を受け、ボタンが正常に表示されないケースがございました。そのため、チャネルトークのボタンおよびポップアップがインストールされたページのCSSによって影響を受けないように変更されます。
2022.10.28 これからは、“メール”もチャネルトークで
その他ご要望の多かった、新機能&機能改善も
重要ニュース 

メールもチャネルトークで対応できるようになりました
この度チャネルトークは、エンドユーザーの体験をより向上させるため ”メール連携”をリリースいたしました
1.
チャネルトークの統計機能・タグ機能を活用し、分析・改善を早く回せるので
2.
モールECなどメール経由でのお問い合わせ対応が必要な場合も、チャットと同じUIでスムーズに対応が可能になるため
1. メールを”受信トレイ”に連携して、チャネルトークで一元管理しましょう
•
問い合わせ先のメールアドレスを連携すると、チャットと同じくメールでのお問い合わせも受信トレイから確認できます 
•
やり取りしたメールの内容はすべてチャネルトークに保存され、いつでも確認可能です 
•
担当者 / フォロワーの指定、問い合わせタグを付与することで、チャットの接客フローをメールにも適用しましょう 
•
メールを送信した顧客のメールアドレスが、すでにチャネルトーク上に保存されているアドレスと同じ場合同一顧客として認識し、取得していないアドレスの場合は、リード情報として保存されます 
Check
•
受信トレイにメールを連携した瞬間から、接客フロー自動化の設定がメールにも適用されます。特に”メッセージを送信”に関して、メールで送信したくない場合はフィルター設定を追加してください 
•
独自ドメインを含むgmail、outlookなどはすべて設定可能ですが、ご利用いただけないメールドメインもございます。詳細はチャネルトークへお問い合わせください
2. メールの転送も可能です 
•
”メールを転送する”は、メールでの一連のスレッドを外部のメールアドレスに転送できる機能です
•
外部にメールを転送することで、他のメールクライアントでもやり取りが可能になります!チャネルに所属しない外部関係者などにメールを共有する際などご活用ください!
3. メールの件名が、受信トレイ一覧で確認できるようにUIが変更されます 
Before
•
受信トレイのチャット一覧には、顧客名と一緒に”問い合わせタグ”が表示されていました
After
•
メールでのお問い合わせは、”メールの件名”が表示されます
•
メール以外のお問い合わせは、”問い合わせメモ”が表示され、”問い合わせタグ”は表示されません。”問い合わせメモ”が入力されていない場合は、最新のメッセージが表示されます 
Check
問い合わせタグは受信トレイのチャット一覧・チャットルーム名(顧客名)で表示されなくなります
問い合わせ情報から確認してください 
権限細分化機能がリリース
チャネル内のマネージャーの権限を細かく設定できるように
チャネルトークは「社内メンバー全員がお客様を理解することが何よりも重要!」という考えのもと、”社内チャット機能”を無料で提供しています 

一方で、担当者以外が顧客の情報にアクセス出来たり、間違えて設定を変更してしまったり、入社したばかりのメンバーが間違ってお客さまにチャットを送信してしまうのでは…との課題から社内チャットの利用が難しいお客さまも多くいらっしゃいました。
そんなお声を受け、役割(役職)ごとに設定・閲覧・アクセスできる権限を細かく設定できる
”権限細分化機能”をリリースいたしました

1. 社内での仕事内容や役職に合わせて、 ”役割”を設定しましょう
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”一般”と”オーナー”の役割がデフォルトで用意されています
•
役割の追加や編集が可能です
•
1つのチャネルで、最大20個の役割を設定できます
•
各マネージャーに必須で1つの役割を付与する必要があります 
2. 役割ごとに細かく”権限”を付与し、アクセスを制限できます 
•
社内チャット・受信トレイ・顧客情報やオプション機能・チャネルの基本的な設定まで、各機能ごとに権限を設定できます
例1 . 入社したばかりのCS担当者
•
業務に必要なチャットに関する権限はフルアクセス可能だが、チャネル設定やオプション機能へのアクセスは制限
例2. 外注先のマーケティングメンバー
•
最低限の社内チャット/ 顧客情報の閲覧は可能だが、接客チャットへの参加・閲覧は制限
機能改善 
Shopifyでチャネルトークをご利用のお客さま
受信トレイから注文状況を一目で確認できるようになりました
•
チャネルトークをアプリでインストールすると、受信トレイの右側のタブから顧客の注文商品の内訳を確認できます
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顧客のデータをインポートする際、顧客の注文状況と商品内訳を一緒にインポート可能です
複雑な時差の計算は終わり!マーケティングメッセージが受信者のタイムゾーンに合わせて配信可能に 
•
グローバルで顧客がいる場合、マーケティングメッセージは常に顧客のタイムゾーンに合わせて配信されます
•
配信時に別途計算する必要はなく、顧客が確認しやすい時間で配信を予約してください
顧客のベストなタイミングでメッセージを受信できます
顧客のチャット画面もダークモードが利用可能に 
•
チャネルトークのチャット画面でも、ダークモードを提供いたします
•
サイトを訪れた顧客に表示するチャット画面を”ライトモード・ダークモード・システム設定”から選択してください
SMSでの返信通知送信時の文言が変更されます 
•
SMSで返信通知を送信時、SMSのリンク踏まずに直接返信してしまってお返事できないケースがあるとのお声を受け改善いたしました 
•
Before
”返信内容の最初のメッセージ+ [接客チャット URL]”
•
After
”[チャネル名]からメッセージが届きました。このリンクから確認 [接客チャット URL]”
必ず確認してください
Twillioの価格変更に伴う、SMS送信価格の変更のお知らせ
•
チャネルトークの海外SMSパートナーであるTwillioの価格変更により、SMSの送信価格が変更される予定です。 (2022年10月26日から適用)
•
2022.09.01 チャネルトーク 機能・価格改定 
重要ニュース 

9月1日より、新しい料金プランが適用されます! 
チャネルトークの料金プランが改定されました。
サポート強化機能から、サポートbot機能が独立しました。必要なサービスのみを契約できるようにプランが改定されたことで、より良心的な価格でご利用可能になりました
詳細に関しては、”新料金プランの詳細を見る”よりご確認くださいませ 
チャネルトークの全ての機能を無料で体験できます
クレジットカードの登録なしに、無料トライアルを開始できるようになりました 
*今までは無料トライアルを開始する前にクレジットカードの登録が必須でした
無料トライアル期間は、サポートbot機能などのオプション機能を含む、すべての機能を14日間無料でご利用いただけます!
無料トライアル終了後も、継続して利用したい機能がある場合は?
→料金プラン予約から無料トライアル後に契約するプランを予約可能です 
* 14日間の無料トライアルは、1つのチャネルで1回のみ可能です
SMSの送信枠1000円を提供いたします 
チャット対応中にサイトを離脱した顧客に返信通知をしたり、CRMマーケティング機能でSMSを送る際に必要なSMS料金をチャージします
14日間の無料トライアル開始時に1度、有料プラン契約時は毎月1日に1000円のSMS残高をチャージします。閲覧率の高いSMSを活用して、顧客の再訪問を促しリピート顧客=ファン
を増やしましょう
機能改善 
顧客データがアップデート
最大100万名までダウンロードが可能に!
顧客データで、より多くのデータをダウンロード・修正できるようになりました 
•
1回でダウンロードできる顧客数が 3万人 → 100万人に
◦
顧客情報をダウンロードする際、自分とのチャットルーム(社内チャット)ダウンロードしたファイルのリンクが共有されます
◦
ダウンロードリンクの有効期限は7日です
◦
1度顧客情報のダウンロードをすると、30分間はダウンロードができません
•
顧客データで、チェックボックス
→すべての顧客を選択から可能です
•
顧客データから、マーケティングの受信拒否、顧客タグの添付が一括で可能です
外部メッセンジャーのチャットをフィルタリング検索可能に
受信トレイでLINEやInstagramからのメッセージをフィルタリングして検索できます
•
検索方法:受信トレイの検索
→連携サービス
Webhookのイベント情報が追加されました!
Webhookのイベント情報で、顧客のマーケティング受信状況や連絡先など顧客情報の変更が可能です。 以下の開発者向けガイドから、アップデートされた内容をご確認ください 
スヌーズしたチャットが対応中になった時の通知方法が変更 
スヌーズ中のチャットが対応中に変更された時、今まではボットが社内会話(@all)で全体にメンションをして通知していましたが、アップデート後はシステムメッセージで通知します
•
担当者なしのチャットも、担当者なしのチャット通知がオンになっているすべてのマネージャーが、通知を受け取れるのでメッセージを逃しにくくなります
•
ただ、未読リストの一番上には表示されないように仕様が変更されました
モバイルから非公開メッセージのプレビューの設定がなくなります
非公開メッセージのプレビュー機能がモバイルアプリから少しの間なくなります
いままではPCとモバイルの設定が連動していて、どちらかで設定していたら両方ともプッシュ通知時にプレビュー内容が確認できない仕様になっていました。今後はPCとモバイルそれぞれ設定できるようにもっと改善され戻ってくる予定です 
06/24_ ”接客チャットの担当者自動振り分け機能”がCSのポテンシャルを発揮させ、”チーム”としての効果を最大化します!
新機能により…
•
従来のコストセンターと言われていたCSを脱却
•
顧客の声の裏にある核心的なニーズをもとに、事業成長の中心になる事
を可能にすることで、「顧客の声に集中できるCS運用」を実現できます! 
担当者の自動振り分けをより効果的に行うため、”チーム機能”も一緒にリリースされます!
さらに皆様からのご要望も受け通知設定もアップデートがありますのでご確認くださいませ 
重要ニュース 

“チーム機能”がリリースされます 
今回、接客チャットで”担当者の自動振り分け機能”をリリースするにあたり、
単純にサポート対応時間を短縮させるといった業務効率化の視点に止まらず、顧客体験にフォーカスするために効果的な分配方法はないか悩んだ結果、“チーム機能”にたどり着きました 
チャネルにログインしているメンバーを業務内容に応じて”チーム”としてグルーピング出来る機能です!
例えば…
•
@CSチームのようにチームをメンションし、一度にメンバーを呼び出す 
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チームに所属するメンバーが参加必須なグループチャットを設定し、自動で招待 
•
複数のチームに所属し、チーム横断で働いているメンバーも円滑な業務が可能になります
設定方法は()からご確認ください!
接客チャットでも”チーム機能”を活用できます!
今まで
接客チャット対応中に分からない内容がある時チームの誰に聞けばいいのか分からない…
そんな経験をしたことはありませんか?
リリース後
お問い合わせ内容をカテゴライズし、内容によってチームごとに担当を指定できます!
チームに所属する全てのメンバーが通知を受けるので、チーム内で対応可能なメンバーが迅速にCS対応を行う事ができます
同時に、各チームに割り振られた担当者がいないチャットも一目で確認できるようになりました
活用例)
•
商品の問い合わせはMDチームに、バグは開発チームに担当を振り分けましょう
•
接客フロー自動化機能、サポートbotで担当チームを自動的に振り分ける事が可能です
チームの作成・担当チームの指定は無料でご利用いただけます!
CS対応を効率化! ”担当者の自動振り分け機能” 
今まで
CS対応は、オペレーターの人数が増えれば増えるほど対応品質や対応件数、解決までのスピードといった面でスキル格差が生まれ、結果的に顧客体験が下がってしまいます。
そのため…
顧客体験の向上に繋がる、顧客の悩みに合わせた適切かつレスポンスの早いコミュニケーションを実現していないという課題が表面化しています 
チャネルトークの担当者の自動振り分け機能のポイントは
⑴”オペレーターの対応スキルに応じてチャットを振り分け可能”
⑵ ”チームで担当者を割り振り可能” です!
リリース後
•
従来のコストセンターと言われていたCSを脱却
•
顧客の声の裏にある核心的なニーズをもとに、事業成長の中心になる事が可能です!
今回の新機能でオペレーターの対応管理を自動で行い、CSの無駄な運用コストを削減することで顧客の声の裏にある核心的なニーズを事業成長に寄与できる、いわばプロフィットセンターになりましょう
担当者の自動振り分け機能は、サポート強化機能をご契約中の場合ご利用いただけます
設定方法は( )からご確認ください!
通知設定がアップデート!”おやすみモード”が登場 
業務時間外にメンバーにメッセージを送るときにメンションするか迷ったことはありませんか?
マネージャーごとに通知を受け取りたくない時間を設定、希望する時間までプッシュ通知を送信しない”おやすみモード”がアップデートされます 
”通知禁止モード”をオンにしていても、管理画面上で未読件数は表示されるので、メッセージを逃さず好きなタイミングで確認可能です 
そのほかにも通知設定はパワーアップします 
•
通知音の変更及び ON / OFF が可能
•
非公開部屋、ダイレクトメッセージのプッシュ通知を非表示
•
チャット・社内チャットのグループごとに個別通知設定可能
•
全体のメンション(@all)の通知 ON / OFF 可能
設定方法は( )からご確認ください!
機能改善 
新機能リリースと共に変更 / 削除される機能をご案内します
1. オペレーターモード→「接客チャット通知」に名称変更
多くのお客様からの接客チャットの通知設定が複雑で難しい…
というフィードバックを受け
接客チャットの通知設定画面がシンプルになり、
「担当者なしのチャットがきた際に通知するかしないか」設定しやすくなりました 
2. オペレーターモードのシフト自動化設定が削除
オペレーターモードを自動的にオフにすることができるシフト自動化設定が削除されます!
本来は、営業時間外に担当者なしの通知が来た際は通知しないようにするための機能でしたが、
今回、通知禁止モードがリリースされることで、通知しないタイミングを自分で設定可能になったことに伴い削除されます
リリース前
3. 問い合わせタグのフォロワー&担当者のおすすめ機能がなくなります
今までは、問い合わせタグでチャットの内容をカテゴライズ→そのタグに関連するメンバーを新規接客チャット受信時に担当者としておすすめしていました。
今回、チーム機能がリリースされたことに伴いチームごとに担当する問い合わせを関連付けることができるようになるので、問い合わせタグのフォロワー&担当者のおすすめ機能が無くなります。
適切な担当者を自動的に振り分けることができる新機能をぜひ活用してみてください!
4. V3バージョンのレガシーサポートの中断
モバイルSDK、openAPI、Webhookをご利用の場合はご注意ください!
昨年6月にご案内しましたが、V3バージョンのレガシー支援が中断されます。
過去のバージョンをご利用の場合、開発者向け文書を参考しながらに最新バージョンへのアップデートをお願いいたします 
•
モバイルSDK8.0代のバージョン
•
OpenAPI、WebhookV3バージョンモデル
支援中断理由
チャネルトークは、最大限過去のバージョンのレガシー支援を努力していますが、1年以上経った旧バージョンをご利用の場合、最新バージョンへのアップデートをお勧めしています
サポートが中断される日付と詳しい内容については、また後日メールにてご案内いたします 
今回のリリース時(6/23)にサポートが中断されるのではなく、今年の夏のサポート中断を予定しております。1年前にも一度ご案内はしておりますが、念の為こちらのリリースノートでもご案内いたします。
11/26_LTVを改善するCRMマーケティング機能大幅アップデート
広告での効果が下がっていると言われている今、サイトに訪問してくれたお客さまや既存のお客さまとの継続的なコミュニケーションが必要になっています 
それを叶えるのが"CRMマーケティング"です!CRMとはCustomer Relationship Management 、お客さまごとの情報を取得、その情報からお客さまとの長期的な関係を築くことを目指しています
チャネルトークのCRMは、何より簡単なUIで、簡単にCRMマーケティングが可能です!
皆様からのお声を受けて、パワーアップしましたのでご紹介します!
重要ニュース 

ご質問やご意見ございましたらお気軽に接客チャットからお問い合わせいただけますと嬉しいです
CSチーム一同お待ちしております!
ポップアップのデザインがリニューアル!
お客さまによりインパクトのあるメッセージを配信できるよう
画像表示方法が変更されました 
•
画像を4枚添付できるようになりました
◦
同時に複数枚の画像をスクロースして確認できるカルーセル表示も追加されました
•
メッセージなし・画像だけの添付が可能になりました
•
マーケティング受信拒否をしていても、お客様がオンラインの場合、アプリ内/サイト内でポップアップが表示されるように変更されます
◦
今まで、マーケティングの受信拒否をオンにしているお客さまには、一斉配信・自動配信のポップアップも表示できませんでしたが、今回のアップデートでサイト上にいるオンラインのお客様にはポップアップを送れるようになりました
一斉配信にて、SMSマーケティングが可能になります!
一斉配信にて、SMSだけへの送信ができるよう機能が追加されました 
これにより、純粋なSMSマーケティングがチャネルトークからできるようになりました。
(SMSでのみ送信する場合は、チャネルトークのチャットへのリンクが添付されずテキストとSMSマーケティング受信拒否のリンクのみ送信されます
)
(設定画面)
SMSでの配信内訳の詳細が確認できるようになりました
SMSで送信した返信通知や、CRMマーケティングで配信したメッセージの配信内訳がチャネルトークで確認可能になりました!どの配信に、いくら使ったのか簡単に把握できます 

機能改善 
"CRMマーケティング機能"をお使いのお客さまからのご要望を
リリースに反映いたしました!
こんな機能があったら嬉しいです!などのご意見、接客チャットでお待ちしております
1. CRMマーケティングに"告知メッセージ"が追加されます
今まで「マーケティングを受信拒否しているお客さまには、全員に配信が必要な重要なメッセージ(セキュリティ関連や料金変更など法律的に必ず全顧客に告知が必要なお知らせなど)が送信できません
」という声たくさんいただいていたので改善しました
→"告知メッセージ"は受信拒否設定に関わらず、全顧客の配信が可能になりました
2. 自動配信するメッセージ内容に、"顧客プロフィール"に加えて"イベント"の変数を使用できるようになりました
自動配信のトリガーに設定したイベントの中の詳細情報を、メッセージ内の変数として使えるようになりました
3. 待機中のポップアップが、停止された自動配信は表示されないよう変更されました
今までは、配信を停止していた自動配信もトリガーが発火し待機中の場合、ポップアップが表示されていました
お客さまから「タイムセールや限定クーポンのお知らせが時間外にも表示されてしまいます
」との声を受け改善しました
→これからは、自動配信を停止した瞬間から、お客さまには表示されないようになります!
例) 自動配信が、待機中
アップデート前:待機中に自動配信を終了してもポップアップが表示されていました
アップデート後:待機中の場合、該当のポップアップのステータス(配信中か終了済みか)を確認した後に表示されるように変更されました
アップデートは”CRMマーケティング機能”だけではありません!
お客さまからのフィードバックをもとにいくつかアップデートをご用意しております 
1. チャットのプロフィールが国ごとに設定できるようになります 
お客さまの位置情報やブラウザの言語設定に合わせて、チャネルの開始画面の表示が変わります!
国や言語ごとにチャネルのプロフィールを設定しましょう!
2. 接客チャットで、"チャネルのプロフィール"でやりとり可能になります
統一されたブランドイメージのために、接客チャット応対時にお客様に表示されるオペレーターのプロフィール画像と名前を、チャネルのプロフィール画像や名前と同じものを使用している方のために準備いたしました 
チャネルプロフィールで応対をオンにすることで、接客チャット時のプロフィールをチャネルの基本プロフィールで応対可能です 
"チャネルプロフィールで応対"は接客チャットのオペレーションモード設定画面で設定できます
(設定画面)
3. チャネルトークのセキュリティは引き続き強化されています
•
メンバー招待および管理で、各メンバーの最近のアクセス時間とパスワード変更日、そして多要素認証をしているかご確認いただけます
•
cafe24でチャネルトークをお使い場合、顧客情報のセキュリティ設定もサポートしています(他のビルダー社も支援する予定です
)
4. 接客チャットとCRMマーケティングの統計機能の表示が変更されます
•
接客チャット統計では、分布別統計が確認できるようになります
接客チャットの統計画面
•
CRMマーケティングの統計機能では、ゴール達成率などの母数が「実行数」に変更されました
◦
以前は、閲覧数が母数となっていました
CRMマーケティングの統計画面
5. 接客チャットに繋がっていないチャット履歴が30日経つと削除されます
今まで「お客さまのチャット開始画面にチャットがたくさん表示されていて、見えにくいです
」という声たくさんいただいていたので改善しました
→ 接客チャットに繋がっていない、以下の状態のチャットは30日経過すると永久削除されます
•
サポートbotのみの利用
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CRMマーケティングのメッセージ
9/19_チャットの利用率を増やすUIリニューアル
・iOS15のsafariのアドレスバー位置変更に伴い、お客様チャット画面の動作を最適化しました!
・モバイルにてお客様に表示されるUIを大幅リニューアルしました!
重要ニュース 

ご質問やご意見ございましたらお気軽に接客チャットからお問い合わせいただけますと嬉しいです
CSチーム一同お待ちしております!
お客さまのチャット画面での変更点 
モバイルのチャットボタンがリニューアル
拡大型ボタンが新登場!
今まで「モバイルのチャットボタンが小さく、お客様が気づいてくださいません!
」 という声たくさんいただいていたので、改善しました
お客様が、チャットボタンに気づき、お問い合わせを開始しやすいようなUIを実現しました 
モバイルにて、小さいチャネリに引き続き、大きいチャネリ
が登場!
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新たに登場した拡大型ボタン、既存の縮小型ボタンどちらを使うか選択可能になりました!
◦
拡大型ボタンを選択していたとしても、お客さまが一度問い合わせをするとそれ以降は縮小型ボタンとして表示されます
◦
拡大型ボタン内に好きなメッセージを入力できます
▪
チャネルの設定→チャットボタンのカスタマイズ→ボタンのテキストから変更可能です
お客様が、チャットでお問い合わせを開始しやすいようにカスタマイズしてみてください

設定画面
今までの設定はどうなるの?
•
設定していたボタンのテキストは拡張型ボタン内のメッセージとして適用されます
•
今まで、チャットボタンのカスタマイズ(画像のアップロードなど)をしていた場合は、そのまま維持されます
◦
今までの設定通りボタンのカスタマイズで画像のアップロードも可能です
•
下の画像のような過去のデザインの使用はできません
縮小型ボタンのデザインが一新

今回のアップデートで、お客さまの画面に表示される小さいチャネリのデザインも変更されました!
サイトにボタンを表示したとき、できるだけサイトのイメージにマッチできるようボタンが白ベースに、そして中のチャネリの色を選択していただけるようになりました!
チャット画面が無駄のないシンプルなデザインに刷新
サイトのデザインを邪魔しない、無駄がなく洗練された雰囲気とホワイトトーンに変更されました

カラーのカスタマイズができる部分は?
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チャットボタンのアイコン・吹き出し・チャットを始めるのカラーを選択することができます
◦
チャネルの設定→チャットボタンのカスタマイズから変更可能です
◦
チャットボタンのアイコンと吹き出し、チャットを始めるの色は連動します
1.モバイルでのチャット開始画面の表示方法が変更されました 

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お問い合わせ開始時、チャット画面(ラウンジ)が同じタブ内で開きます
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チャットをはじめるを押すと、新しいタブが開き会話が開始します
(
今までは全て新しいタブで開いていたものが、変更されます)
今までの設定はどうなるの?
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2.チャット画面開始画面に説明文を追加できるようになりました

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お客さまのチャット画面に、チャネルの説明を入力できます
◦
「ブランドの説明」や「夏季休暇のお知らせ」などお客さまへのアナウンスができます
◦
説明は100字まで入力できます
3.連携中の外部チャットサービスのアイコン表示有無を選択できるようになりました!
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LINEなど、連携している外部チャットサービスのアイコンの表示/非表示が選択できるようになりました
4.運営時間の表示方法が変更されます 
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現時点から、一番近い次の運営開始時間が表示されるようになりました
◦
例)営業時間が平日の10:00~17:00でお客さまが日曜日にアクセスした場合
→「営業時間外・月曜10:00から営業」と表記されます
→以前は「営業時間13時間後」の表記でした
5.未読のメッセージを、一括で既読に変更できるようになりました

6.モバイル画面で、CRMマーケティング機能のポップアップの位置を選択できるようになりました

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ポップアップの表示位置を上段・下段から選択可能
•
ポップアップに画像の添付が可能に
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チャネルの設定 → チャット設置及び設定 → チャットボタンのカスタマイズ → モバイルウェブタブでポップアップの位置を選択できます
8/20 CS運用とサポートbotの効率化を劇的改善させる!「統計機能」がビッグリニューアル
重要ニュース 

皆さまからのお問い合わせが多かった機能も続々登場!チャネルトークからのお中元です

ついに!サポートbotに 統計機能 が追加されます!
【新機能でできること】
•
閲覧数/離脱数が多いボタンを分析、お客さまの今のニーズに合わせたシナリオに改善できます
!
•
リード獲得や売上拡大、フィードバック、効率化など"狙い通り"の問い合わせを増やせます!
1. サポートbotの利便性を改善する新機能「ステップ分析」
お待たせいたしました!
•
サポートbotのステップごとにお客さまがどのボタンを選択したのか分析できます!
•
横長のボタンの統計ツリーを開くことで、そのボタンの閲覧数(%)、各ステップで離脱した数、接客チャットに繋がった件数とその比率などを確認できます
これにより、
•
自分たちの課題に合わせて改善ポイントが明確になるので、閲覧数や離脱数に合わせてお客さまがサポートbotを利用してくれるようボタンの位置や文言をカスタマイズしましょう!
担当者へのお問い合わせ数が多くて困っている!
という方は
接客チャットに繋がるまでの、各ステップの閲覧数を確認!
→本当にお客さまがサポートbotやFAQを確認した上で問い合わせをしているのか把握し、サポートbotでより解決できる導線作りを!
CVRやLTVの向上に繋がるコミュニケーションを取っていきたい!
という方は
メッセージやボタンの並び順、接客チャット接続の階層を変えて実験&接客チャット接続数を確認!
→本当に欲しい問い合わせが増えるようにサポートbotを最適化!
2. 期間別の統計もリニューアルして再登場!
皆さまからお問い合わせを多くいただいていた、サポートbotの統計の期間フィルタリング機能がパワーアップして帰ってきました!
•
サポートbotの利用数の推移をグラフで閲覧できます
•
ボット対応開始・ボット対応終了・接客チャット接続の各ステップごとに表示されます
これにより、
・キャンペーン期間中にサポートbotの利用数は増えたのか?
・複数のサポートbotの中で、どれが一番お客さまに利用されたのか?
などなど確認可能です!
3. サポートbotのデータがダウンロードできるように 
Coming soon
サポートbotのデータのダウンロードの詳しい内容はガイド
をご参照ください!
セキュリティー強化
チャネルトークを安心して利用していただけるよう、セキュリティー強化の仕組みが追加されました!
1. ログイン時の2段階認証が追加 
•
アカウントにログインする際の、パスワードとメールアドレスを使用した2段階認証が設定できます
•
2段階認証は、以下のパターンで設定できます
◦
自分のアカウントで適用
◦
オーナーがメンバー全員の2段階認証を義務化
2. メンバー管理機能でさらなるセキュリティー強化
•
ダウンロードしたデータの暗号化の義務化
データをダウンロードした際にファイルのパスワードの設定、ダウンロードする理由の記入が義務化されました
•
メンバーのアクティビティログの管理
メンバーのアクティビティログを記録し管理できます。オーナーがチャネル内のログイン情報やデータ修正、ダウンロード記録を最大1年まで確認できます
•
チャット参加者を退出させる機能
接客チャットと社内チャットから、関係のない参加者を退出させることが可能です (チャネルのメンバー全員が参加できるグループチャットや、ダイレクトメッセージでは適用されません)
機能改善 
接客チャット統計で、現状把握。最適なCS対応に改善できる!
1. メンバーのCS対応状況を細かく把握しKPIの目標設定を!
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ついに、CS対応状況を営業時間のみで分析できるようになります!
◦
平均初動時間も平均対応時間も、全て営業時間内の範囲で確認できます
•
今までの日別統計の他に、分布別統計でメンバーのCS対応状況を把握できます
これにより、
•
メンバーのCS対応の課題を見つけ、理想的な接客とのギャップを埋める目標設定ができます
◦
ポイント 初動時間が3分以内に対応していると顧客満足度が上がる
と言われています
◦
分布別統計で各メンバーの対応時間を確認し、初動時間や全体の接客対応時間を短くするための目標設定を行いましょう!
2. 時間・曜日別の接客チャット件数分析でオペレーターのシフト管理を効率化!

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設定した期間の時間帯/曜日別の接客チャット開始数と終了数の推移を分析できます!
接客対応できる人数が少なくて困っています
!という方は
先週の問い合わせ数が多い時間・少ない時間を把握!
→次の週の接客チャットにあてる人数に工夫を!少ない時間にミーティング!など
もっとお客様とのコミュニケーションを増やしていきたい
!という方は
どの時間帯・曜日にサイトへの訪問数が多いのか把握
→多いタイミングに"タイムセール中!"などのポップアップを出したり、サポートbotを起動させる
→新機能のサポートbotの統計機能 までフル活用し、接客チャンスを逃さない設定を!
3. その他、インサイトを得やすく改善された統計機能!

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一日のサイト訪問者数と一日の接客チャット数を別々に確認できます
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問い合わせタグの分析にて、タグの設定なしも確認できます
•
接客チャットの開始ページや流入経路の件数だけでなく、推移まで確認できます
社内チャットでメンバーが今何をしているかがすぐ分かる!ステータス表示機能が登場 
•
メンバーの状況を簡単に確認できるようになりました!
◦
会議中
、移動中
、食事中
、在宅中
、休暇中
など確認可能です
◦
ステータス表示はチャネルの全メンバーに共有されます。お客様には表示されません!
◦
他メンバーの状況を確認したい場合は?
そのメンバーのアバターをクリックして確認できます!
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自分のプロフィール画像 → ステータス設定 で自分の状況を登録することができます
◦
次の期間終了後に削除で、一定時間経過後の状況を初期化できます
そのほかのアップデート情報 
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チャネルでメンバーが削除された場合、そのメンバーは担当していた全ての接客チャットから削除されます。その接客チャットは、担当者なしの状態に変更されます
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Cafe24のホームページを運営中の場合、2021年7月9日0:00以降に会員の退会をすると、チャネルトークの顧客データから削除されます(2021年7月9日0:00以前に退会された方は顧客データに残ります)
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iPadやAndroidのタブレットで横画面表示が可能になります。横画面で表示するか、縦画面で表示するかはお使いのデバイスに合わせて設定されます。
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目への負担を減らしてくれるダークモードがモバイルアプリでご利用いただけます。設定(モバイルアプリ右下の三本線アイコン) → テーマ設定で ライト・ダークテーマを選択し、テーマを変更できます
6/26 成長が止まらないCS"チーム"のための接客スマート管理機能
【機能コンセプト】
『成長が止まらないCS「チーム」のための接客スマート管理機能V4』
~ 50,000社が、チャネルトークでお客様と話しています。SMBだけじゃない、大規模なエンタープライズまで使えるチャネルトークに今日、生まれかわりました!
~
【新機能がおすすめなチーム】
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導入時は小さなスタートアップだったけど今はCSチーム運営
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CSチームマネージャーが、外注先コールセンターやメンバーを管理
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toCやECで問い合わせが大量発生中
接客チャットがCS「チーム」で管理しやすくなるように改善されますが、既存の機能との変更点
が多いため、下記もあわせてご確認ください
新機能の紹介!
接客チャットの管理が格段に強化された今回のアップデートを理解
して接客をはじめよう!
今回、UI・UXが大幅に変わっていますので、まずこちらの動画をご確認ください!
1. 接客チャットのスマート管理機能強化
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「担当者ごとの対応状況の把握と管理」機能
CSマネージャーが、リアルタイムに担当者たちの問い合わせのアサイン調整などができるようになります!
◦
担当者別の対応件数と問い合わせをリアルタイムに確認
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「階層が持てるタグ管理機能」
CSマネージャーが、タグで問い合わせ内容を多方面から分析できるようになります!
1.
既存の「カテゴリ」→「タグ」にリニューアルします
a.
カテゴリは「一つ」しか選択できませんでした → タグは「10件まで」つけられます
b.
カテゴリは「階層なし」→ タグは「階層を3つまで」表現できます
購買前/商品/サイズ 購買前/商品/ギフト 購買後/配送予定日 購買前 購買前/商品 購買後
2.
カテゴリの階層ごとにリアルタイムで、何件ずつ"対応中"の問い合わせがあるのか状況確認きます
>購買前 10件
>購買前/商品 8件
購買前/商品/サイズ 3件
購買前/商品/ギフト 5件
>購買後 3件
>購買後/配送予定日 2件
【注意!】現在カテゴリにて".-_"などを使っている場合は、リリース時に"_"に一括変更される予定です。必要に応じて、"/"に変更して階層表現するのをおすすめします
•
「オペレーター管理機能」
担当者がシフト時間を自動設定し、全メンバーのシフト閲覧ができます!
◦
オペレーター一覧画面が登場し、各担当者のシフト時間を登録。シフト時間になると自動でオペレーターモードがオンになるため、オンにしたかの確認の手間が省かれます!
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「検索画面での一括操作機能」
CSマネージャーが、問い合わせを検索しつつ、一括で担当者変更やチャットステータス変更の操作ができます!
◦
担当者や内容、メモなどで検索をし、一括で担当者を変更したり、チャットを終了させたりできます!
2. 「接客フロー自動化機能」
自動応答メッセージや自動終了などの設定がカスタマイズできるようになります!
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今まで、営業時間および応対設定 にて設定していた営業時間外の自動応答メッセージや終了メッセージ、営業時間中の初動遅延メッセージ、自動終了リクエストなどの設定がなくなります
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代わりにより柔軟にカスタマイズ可能な接客フロー自動化機能で設定できるようになります
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今までの設定が、新しい機能に自動移管されますのでご安心ください
トリガー:問い合わせが終了した時|アクション:メッセージを送信 でカスタマイズが可能です。
リニューアルする接客チャット「受信トレイ」での対応Tips!
接客チャット「受信トレイ」がリニューアル、3つのタブさえ見れば今まで通り問い合わせ対応ができます!★彡
今まで「自分の受信トレイ」だけを確認するコンセプトでしたが、以下の3種類のタブを①未読②自分のタブの対応中ステータス③担当者なしの順に確認するように変わります
これからの接客チャット「受信トレイ」
①まずは、未読タブから新しい問い合わせを確認
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未読タブには、自分がフォロー(参加)/担当していたり、オペレーターモードがオンの場合には担当者なしの問い合わせが入ってきます。必ず目を通すようにしましょう!!
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自分が担当者になって問い合わせ対応を始めましょう!!
②自分のタブの対応中ステータスにある問い合わせは、当日中に0件に!
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担当者になった問い合わせは、自分のタブに届きます
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"対応中"ステータスにある問い合わせは当日に0件にするのが目標です!
◦
本日中に対応できない場合は、スヌーズをしましょう
▪
スヌーズを設定すると、"スヌーズ中"ステータスに移動します
▪
スヌーズで設定した時間をすぎると再び"対応中"ステータスに戻ってきますので、その当日中には問い合わせ対応しましょう!
◦
問い合わせ対応が終了したら、終了しましょう!
▪
終了すると、"終了済み"ステータスに入ります
③"担当者なし"タブで、まだ誰も対応していない問い合わせを確認して、自ら対応!
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未読の問い合わせを確認し終え、自分が担当になった問い合わせも順調に対応しても、まだ担当者なしの問い合わせが残っている可能性があります
•
"担当者なし"タブも確認して、自ら対応しましょう
既存機能から変更された点は?
1. サポートbotの「問い合わせ終了」→「ボット対応終了」に変更 
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サポートbotをご利用中の方はご確認ください!以前は、アクションにて「チャットを開始」と「チャットを終了」を選べましたが、これからは「ボット対応終了」に統一されます
変更前
変更後
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「ボット対応終了」をすると、お客様のテキスト入力が可能になり、担当者に質問できます
もしも、「ボットだけで対応を完結したい」「担当者につながるようにしたくない」場合には、「ボット対応終了」ではなく、「前に戻る」ボタンや「最初に戻る」ボタンなどを作って、ステップを回遊するように設定を変更してください
•
サポートbotの統計データがよりわかりやすくなります!
今までの実行・オペレーター接続・自動終了 ではなく、
これからは実行→ボット対応終了→接客チャット接続 に変更となり、よりファネルの分析がしやすくなります。
つまり、サポートbotが何件実行され、そのうち何件がボット対応ステータスが終了し、さらにそのうち何件が実際にお客様がテキストを入力して接客チャットにつながったのか確認できます。
これを活用して、ボットでの完全解決率((実行-ボット対応終了)/実行)やボット対応終了からの接客チャット接続率(接客チャット接続/ボット対応終了)などの分析ができます
2. 接客チャットの問い合わせ履歴ダウンロード時の「フィールド」が変更
3. 問い合わせの「削除」 →「永久削除のみ可能」となります
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これまで問い合わせを完全に削除したい場合、「削除」→「永久削除」という2段階での操作が必要でしたが、「永久削除」のみの操作となります。
4.「 満足度調査機能」をリニューアルするため、一時的に削除されます 
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問い合わせの終了リクエスト時に送信されていた「満足度調査機能」を今後リニューアルしたく、一時的にご利用できなくなります
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「統計」メニューからも「満足度調査」結果項目が削除されます
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今後、調査内容や依頼タイミングをカスタマイズできるようにしたいと思っています
5. 一斉/自動配信やサポートbotのページ出し分けで、日本語URLが認識可能に!
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これまで https://channel.io/ja/ワンピース のような日本語URLのページで出し分けをしたい場合には、まずhttps://chanel.io/ja/%E3%83%AF%E3%83%B3%E3%83%94%E3%83%BC%E3%82%B9 のように日本語の"ワンピース"の部分がエンコードされたURLを使って、設定をする必要がありましたが、日本語をそのまま使えるようになりました!
設定:次を含む /ワンピース
【注意!】逆に、これからは以前まで使っていた/%E3%83%AF%E3%83%B3%E3%83%94%E3%83%BC%E3%82%B9 のような方式では出し分けの認識ができなくなりました。日本語で設定してください
開発者向けニュース 
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モバイルSDKをご利用の場合、
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iOS
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Framework minimum versionはiOS11からサポートしています
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Android
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v8.4.0からは、 com.zoyi.channelからio.channelにパッケージが変更となります
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v9.0.0からは、パッケージがio.channel に変更され、anndroidxが適用されます
4/14 SPA・モバイルアプリでのPage出し分け機能追加
アップデートのお知らせ
1. ページ機能でSPAやモバイル環境からも顧客行動を正確に確認
SPA及びモバイルアプリでも顧客の行動周期を把握し活用できる『ページ(Page)』機能が導入されました
ページとは、どのページに訪問したのかを教えてくれる画面で、サポートbotのページ出し分け、マーケティングの自動配信、統計などで活用できます。これからはSPAやモバイル環境でも顧客がどのページから流入したのかを確認し、顧客の行動に合わせて戦略的にサポートbotや、キャンペーンを設定できます。
それでは具体的にどのような変更があったのかをお伝えします↓
SPA及びモバイルアプリでも特定ページにサポートbotを表示できるようになりました。
これまでは一般的なウェブサイトでしか、サポートbotのページごとの出し分けができませんでした。しかし今回のアップデートではページを活用してSPA及びモバイルアプリでもサポートbotのターゲティングが可能になりました。
ページとは、基本的にウェブページでは標準URL、アプリでは画面名になります。
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ページは追加のカスタマイズも出来ます。
その他の変更点は?
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[マーケティング] キャンペーンでもページ条件が追加されました。
カスタマイズしたページを基盤にマーケティングキャンペーンをより詳細にターゲティングしていきましょう!
◦
イベント情報をページ基準でより詳細に確認することが出来ます。
◦
[統計]からページごとのチャット流入率が記録されます。 類似コンテンツのURLが統合されることから統計管理が簡単になりました。項目をカスタマイズし、ページごとの流入数をチェックしてみてください。
機能改善
2. デスクトップアプリが便利になりました 
チャネルトークのデスクトップアプリの速度が改善され、操作が便利になりました。
左側のナビゲーションウィンドウのサイズ、右側のサイドビュー/スレッド/顧客プロフィールのサイズ設定の操作も簡単になりました。
従来、分離していたサポートbotと統計タブが『サポート強化』という名称に統合されました。
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接客チャットをより効果的に行うために開発したサポート強化機能!今回のアイコン変更をはじめとし、より専門的なオペレーションが実現できるようになります。ご期待ください 
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接客チャットのアイコンも変更されました。顧客のお問い合わせを接客チャットのタブから確認してみてください! 
3. 顧客セグメントの検索が簡単になりました 
連絡先管理でセグメントが多く、検索が大変だった担当者の方に朗報です!
今回より連絡先セグメントを検索して簡単に情報を羅列することが出来ます。検索したセグメントを対象にマーケティングメッセージの送付も可能です。
追加で、連絡先管理の画面が見やすいようにナビゲーションタップが改善されました。
<<ボタンをクリックして、見たい画面を大きく表示させることが出来ます。
バグ修正
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Androidやカカオトークのブラウザからトークボタンをクリックした際にエラーが発生するバグを修正しました。
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サポートbotエディターで一部エラーと表示されるバグを修正しました。
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スレッドのまとめて見るの『未読のスレッド』ボタンのバグが修正されました。
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ユーザーとのチャットが終了しても『終了する』ボタンが表示されていたバグが修正されました。
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モバイル環境においてラウンジ内でインスタグラムでの動画コンテンツが再生されないバグを修正しました
3/17 Instagram連携機能がリリース
重要ニュース 
1. チャット画面にInstagram投稿が表示される...!! 
待望のInstagram連携が可能になりました
お客様がチャットボタンをクリックした時に開く画面 ラウンジ に投稿が表示されます。
Instagramに投稿した新着商品やベストセラー、商品使用方法などを表示して、
チャネルトークでのブランディング強化をしましょう!
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Instagramの最新投稿5つをラウンジに表示できます
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写真のみならず動画のコンテンツも全て連携可能です
2. マーケティング機能の配信履歴のエクセルダウンロードが可能に!
自動配信や一斉配信データを分析したかったマーケターの方必見!
ワンクリックで配信履歴(配信件数、閲覧率など)と顧客データを一括で確認できます。
どの顧客がメッセージを閲覧したのか一括でダウンロードして分析できます
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マーケティング > 一斉配信/自動配信 > (分析したい配信を選択) > 結果をダウンロード の順にクリックしてください
統計データの活用方法は以下のガイドラインをご覧ください
統計機能の効果的な見方!
機能改善 
1. フォーム機能にて、リスト型でフォーム入力してもらえるように
フォーム機能にて、氏名 電話番号 メールアドレス以外にも顧客情報を入力してもらいましょう
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顧客プロフィール > 顧客情報を追加 > タイプ「List」を選択
フォーム機能の設定については、下記ページからご確認ください
2. 統計機能で6ヶ月以前のデータも見れるようになりました
以前までは過去6ヶ月間の期間しか選択できませんでしたが、今回、6ヶ月以前の統計も閲覧できるようになりました!
3. YouTubeリンク共有時、動画サムネイルやタイトル、説明が送信者の言語設定に合わせて表示されるように改善されました
海外のメンバーや顧客にYouTubeリンクを送付する際に、送信者の言語設定に合わせて表示されるようになりました。
<接客チャット/社内チャット>
担当者 →
→ 顧客:担当者がチャネルで設定中の言語
顧客 →
→ 担当者:顧客の言語設定(デフォルトは、IPやブラウザ言語から自動設定)
<マーケティングメッセージ>
自動/一斉配信のメッセージを作成した当時、担当者がチャネルで設定した言語
バグ修正
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スレッド タブから画像添付が出来ないバグを修正しました。
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サイドビューにて、接客チャットを表示する際に、すでに参加している接客チャットにも関わらず、参加するボタンが表示されていたバグを修正しました。
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自動配信にてサポートBotに接続が自動接続するに変更できなかったバグを修正しました。
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ボットが作成したメッセージにスレッドを作成する際、ボット情報が表示されなかったバグを修正しました。
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iOSのナビゲーションの仕様が改善されました。
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iOSにてよく使う絵文字が表示されるよう改善されました。
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Androidにおける全般的なバグが修正されました。
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モバイルにて全ての顧客情報がリスト表示されるようになりました。
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モバイルのフォーム機能上で、携帯電話番号のプレビューが表示されるようになりました。
1/20 社内チャットのスレッド機能&サイドビュー機能がリリース
重要ニュース 
1. 社内チャットにスレッド機能が搭載
社内チャットでの会話がよりスムーズに!
チャネルトークの社内チャットに「スレッド機能」さえあれば、社内メッセンジャーとしてぴったりなのに!と残念がっていた方、多いですよね?
みなさんが待ち望んでいたスレッド機能がついに登場
スレッドで特定のテーマについての会話を続けることで、業務の流れも一緒に引き継ぐことができます!「来週のキャンペーンのテーマ」「商品企画のMTG日程」など、スレッドで話してみてください
▼社内チャットは、「接客チャット」の上のマークから確認いただけます!
操作方法
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コメントを書きたいメッセージの上にカーソルを載せて、
スレッドに返信するを押してください!スレッドが作られて、会話を続けることができます!
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スレッドに限らず、グループメンバーのみんなに知ってもらいたいことは、「チャットルームにも共有する」をチェックすると、スレッド内のメッセージがグループに共有されます!
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スレッドからやり取りされたメッセージは、左上にある「スレッド」から一度にまとめて見ることができます!
2. チームチャットとユーザーチャットを一目で表示できる「サイドビュー機能」が搭載されました 
同時に2つのチャットを並べられるので、チャットを移動しなくても大丈夫
操作方法
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固定表示させたいメッセージの上にカーソルをあわせ、「サイドビューを開く」アイコンを押してください!
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右側に該当チャットが表示され、他のチャットに移動しても表示は固定されます!
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サイドビューは、他の接客チャットや社内チャットに移動しても、固定されたままになるため、一目で2つのチャットを確認できます!
3. 添付ファイルのセキュリティ強化機能
添付ファイルのセキュリティ強化機能をONにすると、チャネルトーク経由(接客チャット・社内チャット・ダイレクトメッセージ)でやりとりした添付ファイルのURLが定期的に変更され、よりセキュリティを強化できます!万が一大事なファイルのURLを外部に共有してしまった場合も、数分後にはURLが変更されるため、外部の人がアクセスできなくなります!
お客様やメンバー、チームの重要な添付ファイルを保護しましょう!
設定方法
チャネルの設定 > セキュリティ設定 >添付ファイル から設定できます。
SDK 8.1以下は、設定しても適用されません。SDKアップデート後に設定ください。
機能改善
デスクトップ管理画面
1.マーケティング機能の統計表示で該当期間に値がない場合は「-」で表示されるようになりました
2.webhookの状態が確認できるようになりました
エラーが大量(100件以上)に発生したため自動ブロックされていたWebhookを管理画面から確認し、(正常に動作するようにご修正いただいたあとで)簡単にブロック解除することができます。
3.添付ファイル・リンク一覧を選択すると、そのファイルについて会話していたチャットに移動できるようになりました
どのような状況でやり取りした画像・リンクか、素早く確認できます。
バグ修正 
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YouTube動画の読み込みスピードを改善
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管理画面から変更したサポートbotプロフィールが、ラウンジに表示されるbotプロフィールには反映されていなかったバグを修正
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自動配信の設定時、"下書き保存"をせずに"配信する"をクリックした場合、配信されずに保存だけがされていたバグを修正
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Galaxyの端末でアクセス時、上部が切れて見えていたバグを修正
11月11日のアップデートのお知らせ
重要ニュース 
1. 自動配信レシピで成功する自動配信をすぐに真似しましょう!
職人技を伝授する自動配信レシピがリリースしました!!!
テンプレートは多様でしたが、自動配信正直むずかしかったですよね???
リリースから半年以上がたち、特に活用できる&効果があるものが見えてきたため、実際に設定や企画をされたお客様と一緒に事例を思い切ってレシピとして公開します!!!
レシピの種類
コマース(EC・D2C)、サービス(toC・toB)向けのレシピのため必ずあなたの悩みを解決する事例が見つかるでしょう

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問い合わせを増やす コマース(EC・D2C) サービス(toC・toB)
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サービスの活用促進をするサービス(toC・toB)
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アップセル・クロスセルするサービス(toC・toB)
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レビューを依頼する コマース(EC・D2C)
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リピート客を増やす コマース(EC・D2C)
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LINE・Instagramを活用する コマース(EC・D2C)
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購買を増やす コマース(EC・D2C)
職人技をそのまま使えるなんて!
職人のお客様に感謝しながらたくさんご利用ください
職人の自動配信レシピは今後も更新していく予定です!
機能の使い方はチャネルトークにもぜひご質問くださいね!
2. リアクションでお客様とも社内メンバーとももっと話ましょう!
リアクション機能ができました!社内メンバーには愛情
を、お客様には感謝
を表現してコミュニケーションを盛んにしませんか?
お客様にもリアクションすることができます!より感情のこもった会話をお客様としませんか?
3. マーケティング機能の自動配信の日付別統計が追加されました!

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日付でフィルタリングして、先週と比較したりと分析が容易になりました!
機能改善
デスクトップ管理画面
1. 連絡先管理にて、顧客を複数選択して一括で配信通知受信拒否やブロックができるようになりました
2. 絵文字入力時にカテゴリが追加されました!
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素早く入力した絵文字を見つけられるようになりましたよ
AndroidSDK
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接客チャットの性能が改善されました
•
接客チャットの一括アクションが可能になりました
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メッセージへのリアクション(
)が可能になりました
バグ修正 
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IE11でチャネルトークのスクリプトをbootする際、localeやlanguageオプションが動作しなかったバグを修正
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外部サービス連携>該当顧客ページと紐付けにて会員でない場合に、電話番号がリンク内に変数挿入できなかったバグを修正
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モバイル端末の場合、チャネルトーク内のリンクに適切にアクセスできないことがあったバグを修正
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マーケティング機能にて全画面表示で動画が入ったポップアップを表示する場合、クリックが過度にカウントされていたバグを修正
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numberデータ形式の顧客プロフィールがエンドユーザー側画面にてアップデートできなかったバグを修正
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エンドユーザーのチャット画面にて、削除できないはずのメッセージに削除ボタンが表示されたバグを修正
10/8 一斉配信の誤送信を減らす
"新しい会話を開く"機能と、ライブラリ依存性を排除したモバイルアプリSDKリリース
重要ニュース 
1. 一斉配信の誤送信を減らす、新しい会話を開く機能を連絡先管理の顧客一覧から使えるようになりました!
→ 連絡先管理にてお客様を検索し、お客様の名前横の
ボタンを押して話しかけましょう! 

•
顧客リストを閲覧中「このお客様に声をかけたい!
」 と思ったその瞬間に "新しい会話を開く"機能でお声かけできます!
•
個人情報が含まれるメッセージを送信する場合に適切です!お客様に大切なメッセージを間違いなく送信できます!
連絡先管理で、お客様の名前の横の
ボタンを押して簡単に"新しい会話を開く"機能で話しかけができます
"新しい会話を開く"の送信画面
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また、一斉配信で10人以下の少人数に配信しようとすると、個人情報が含まれていないかの確認ポップアップが表示され、大切なメッセージの誤送信を防げるようになりました!
2. オフラインのお客様へのメール通知時のドメインをカスタマイズをすると、お客様がそのメールに返信すると内容がメールにて確認できるように改善
→ メールドメインをぜひ御社のドメインにカスタマイズをしてください!
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ドメインをカスタマイズすることで、お客様がそのメールに返信した時に、登録した御社ドメインのアドレスに対して返信が行くので、メール経由の返信内容も確認・対応ができます!
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御社ドメインのメールが送られ、お客様にも信頼感を与えられます!
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(今まで同様、メール内の接客チャットへのリンクからチャット経由で返信をすることはできます!)
3. 料金プランの変更と同時に、SMS送信料金は先払いで自動チャージする方法に変更されました!
→ 接客チャットやマーケティング機能を使われる方はぜひSMS送信料金の自動チャージをオンにしてください!
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SMS通知ご利用時は、送信料金の自動チャージをオンにしていただき、先払いするように変更されました!
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SMS通知はいつ利用するのですか?
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接客チャットの返信通知:お問い合わせに対して、お客様がサイトから離脱されたあとに返信した場合
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マーケティング機能:オフラインのお客様に自動配信や一斉配信をする場合
開発者向けニュース 
1. 要開発 モバイルアプリSDKv5.xサポート終了とアップデートのお願い
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モバイルアプリSDKの8.0.0がリリースされました
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v5.xバージョンは、サポートを終了します。6.xからご利用が可能なため5.xバージョンの利用者様はアップデートが必須となりますのでアップデートをお願いいたします!
2. 要開発 超重要! iOS モバイルSDKのインストール方法の変更ご案内
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注意
8.0.0バージョンからは、IOS SDK, React Native SDK をご利用時のチャネルトークのライブラリインストール方法が変更されました!
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変更のメリット
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依存性をゼロに: ライブラリの依存性をなくして、既存のモバイルアプリのライブラリのバージョンをチャネルトークに合わせる必要がなくなりました!
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より多くのインストール方法を提供: Swift Package Manager, Cocoapods, Carthage, xcframewrok など 
3. 要開発 管理画面をカスタマイズするスニペット機能 - タイムラインビューが追加!
スニペット機能は、接客チャットや顧客プロフィールの画面などの管理画面をカスタマイズできる機能です
顧客の注文履歴や行動履歴、商談履歴など顧客情報を自由でリッチに表示できます 
スニペット機能に、時系列の情報を表示させるタイムラインビュー
が追加されました!
スニペット機能での管理画面のカスタマイズイメージ
新しく追加されたタイムラインビューのイメージ
バグ修正 
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細かいバグの修正
新しい料金プランに関してもこちらをご確認を
チャネルトークご利用ガイド →
2020年9月17日 マーケティング機能とサポートbotの相乗効果をグッと引き上げる、特定サポートbotの指定設定が可能になります!
→

重要なお知らせ 
[10月からの料金プラン変更に関して]
チャネルトークは10月から料金プランが変更されます!自動配信にてみなさまにお知らせを送りましたので、ご確認くださいませ!
2020年年末までの開発ロードマップもご用意してあるので、ぜひご覧ください↓
[2020年3月14日以前から旧"話しかけ"機能ご利用だった方へ....
]
旧"話しかけbot"のリスト(3月14日に現"自動配信機能"にリニューアルされた時に、設定移行の参考用として継続表示していました!)が9月で削除されます!
旧"話しかけbot"を参考にして、自動配信を設定したい人は9月中に設定を完了してくださいませ!
重要ニュース 
サポートbot
1. 特定の即時/自動配信
にぴったりのサポートbot
に接続するよう"指定"できます!
これまでは、特定の即時配信/自動配信メッセージから、任意のサポートbotに接続することができませんでしたが、今回、即時配信や自動配信のマーケティングメッセージに合ったサポートbotを指定して接続することができるようになりました
通常時に起動させるサポートbotとは区別して、例えば、
イベントへの参加を訴求する即時/自動配信から、イベントの詳細をご案内するサポートbotに接続させることなどができます!

設定手順
1.
ある即時配信/自動配信専用のサポートbotを作成 
2.
即時配信/自動配信の設定にて、"サポートbotに接続"をクリックし、作成したサポートbotを指定しましょう⇄
2. 特定のサポートbot専用の顧客用URLをコピーしてお客様に共有できます

イベントや採用など特定用途のサポートbotを作成して、お客様に共有したい場合などに最適です
サポートbotの設定画面からコピーが可能です↓↓↓
3. サポートbot設定時のシナリオの動作確認機能で、UXテストが手軽に!

設定したサポートbotを管理画面から簡単にテストして、顧客体験を確認できます
"サポートbot"タブをクリック > 保存後のサポートbotの設定確認画面から閲覧できます 
FAQなどよくある質問はサポートbotで効率化したり、
逆に、お客様からの問い合わせが増えるよう、サポートbotで例示の質問内容をボタン表示して問い合わせを誘導するのも効果的です!
*動作確認の際には、一度、実行いただく必要があります。
運営 > 限定起動する をオンにすると、サポートbotのURL知っている人 のみしか表示されないので、動作確認が簡単にできます
(4. サポートbotを、即時/自動配信やそのサポートbot専用リンクから接続する場合のみ起動する"限定起動"設定が可能に!
※ 1.2の機能アップーデートの付随機能です
限定起動設定をオンにすると、特定の即時配信/自動配信にて指定された場合、もしくはこのサポートbot専用の直行リンク(url)をクリックした場合のみ起動するサポートbotを作成することができます!
→ 特定の即時/自動配信専用のサポートbotを作成できます!
→ 意図せず特定ページからそのサポートbotが起動してしまうのを防げます!)
→ 動作確認のテスト用としてもお使いいただけます!
セキュリティ強化
5. 要開発 会員情報連携しているお客様向け:メンバーハッシュ機能で大切な顧客情報の流出防止し、セキュリティを強化しましょう
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管理画面で発行したシークレットキーを使ってハッシュ化したmemberID(顧客ID)で会員連携されたお客様にのみ、チャネルトークを表示するようになり、セキュリティを強化できます!
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HTMLやGoogle tag manager、wordpress、モバイルSDKを通してチャネルトークを設置した場合には、ぜひセキュリティを強化してください